鰻と波乃音斗瓶どり@余花朗

日曜日、キモノシスターズの姉さん方と殿方と総勢10名で、湖西の堅田にある余花朗さんへ、鰻を食べに行って来た。
余花朗(よかろう)は、波乃音酒造さんがやっていらっしゃる鰻屋さん。前々から1度行ってみたかった所。
その建物は、どの座敷からも琵琶湖が一望できるように作られており、俳人高浜虚子が逗留した座敷でのお食事は、ちょっと文化人になった気分。
そして美味しいお料理に、いろんな斗瓶どりのお酒を味あわせていただき、贅沢な時間を過ごす。

お酒は、普通の雄町と、雄町の斗瓶どり、山田錦の斗瓶どりと濁り、愛山の斗瓶どり、2007年の9号の大吟斗瓶どり(山田錦)、渡り船の9号の2008年、2009年、2007年の中汲み。←ちょっと自信ない。
雄町の斗瓶どりと最後によばれた2007年の中汲みが好み♪

写真は、欧陽修(宋代の詩人)の詩の一節「酒浮山色入樽中」。
最初の膳は、カルパッチョみたいなお造りと、アスパラ、冷たい茶碗蒸し。
メインの膳は、鰻と赤出し。
最後は、鰻のお茶漬け。
デザートは、日本酒のアイスクリームと、クレープ包み。

お料理は、3500円。これにお酒を含めて一人4500円也。
お土産には、ココでしか買えないお酒と、一升瓶の携帯ストラップがおすすめ★

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余花朗

滋賀県大津市堅田1丁目

tel 077(573)0001

不定休 完全予約制

「うなぎ御膳」

昼3,500円 5,500円 夜8,000円

ワタシのこの日のキモノは、綿麻の縞に、ダンナさんの兵児帯を拝借。

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立命館大学能楽部創部80周年記念能楽会

京都観世会館で開催された、立命館大学能楽部創部80周年記念能楽会へ行って来た。
能楽部創部80周年って、すごいなあ。創立時のメンバーは、100歳近くになられているということ。
見所では、小さな子ども連れが多く、あちこちで同窓会みたいな感じで微笑ましい。
連吟、舞囃子、仕舞と、たくさんの出演者。能は、「半蔀」と、青木道喜師の新作能「犀龍小太郎」。
午前中の「半蔀」をみせていただき帰る。午後からの新作能「犀龍小太郎」も魅力的だったが、昨日も1日出かけて家事がたまっているので断念。
「半蔀」の地謡は、みな立命のOB。お笛のお稽古で兄弟子さんのN君の姿が見える。がんばれ!と心の中で応援する。シテを演じられた方は平成5年卒とあるので、30代くらいかしら。美しい若い女性の感じが出ていた。白い長絹のテッセンの文様もまた涼しげで良い。
笛は左鴻先生heart01京都薪能は除外するとして、舞台で先生の笛を聴くのは久しぶりだったので、とってもうれしい。
帰り道、遠回りして「半蔀」の前場の舞台である雲林院へと寄り道したのは、夕顔の女の霊に誘われたのか。

お昼は、川端二条のフレンチ「Rive gauche リヴ・ゴォシュ」でランチを食べる。
ダンナさんの実家のすぐ近くだし、何百回となく通っている道なのに、今日初めてフレンチレストランがあることに気がついた。後でお聞きすると、8周年を迎えているそうなのに!
南仏風な印象を受ける。リヴ・ゴォシュというのは、フランス語で左岸という意味。まさに鴨川からすぐのお店。
Riveランチは1200円で、メイン料理が1品・スープ・自家製パン・小さなデザート・コーヒーか紅茶。1200円で本格的なフレンチが食べられ、しかもデザートまでついてお得感ばつぐん。他に、2500円、5000円のランチコースがある。

私は、Riveランチで、メインに500円アップで鴨もも肉のコンフィを選ぶ。デザートは、白ワインのジュレ♪

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ディナーコースは、3800円〜8000円。今度はディナーに行きたいな。

Rive gauche リヴ・ゴォシュ

京都市左京区川端二条東入ル

11:30〜15:00 17:30〜22:00 不定休


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ボッカ・デル・ヴィーノ

ダンナさんの研究者仲間、中世史と古代史のNさんKさんカップル、考古学のYさんと、われら夫婦の5人で、久々の「ボッカ・デル・ヴィーノ」さん。
阪急烏丸駅のそばにある美味しくて有名なイタリアン。
「ボッカ・デル・ヴィーノ」さんは、もと長岡京市で店を開いておられたのが、数年前から室町通四条上ルに移られた。NさんKさんカップルの、長岡京時代からの御用達のお店。
このブログでも以前に紹介させていただいたように思う。
飲んで食べて、しゃべって笑って、午後7時から店を出たのは11時前!

飲んだお酒は、食前酒にシャンパン、食中酒にイタリアワインを4本、食後酒は甘口ワインがグラスで3種類と自家製リモンチェッロ。ワインの名前は、一生懸命メモしたのだけれど、解読不可能。赤ワインの熟成度の見分けた方なども教えてもらった。

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さてお料理はと、まずは前菜。天然ウナギの一皿と、3種類のアスパラと生ハムの一皿。アコウのカルパッチョの写真が無い!

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次はパスタとリゾット。地鶏とニンニクの芽のパスタ、フォアグラとじゃがいもを詰めたパスタのトルテリーニ。リゾットは、鱧とあさり、ネギ・トマトの一皿。

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メインは、仔羊の2番勝負!どちらにも軍配があがる。

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メインのあとも、ワインが少し残っていたので、当然チーズ。そしてデザート♪ピンぼけで写真はナシ。

下の写真の左側は、自家製リモンチェッロをついているヒゲの彼ことイケモトさん。料理に合うワインの良きアドバイザー。右のカプチーノの絵も彼の作。リモンチェッロというのは、レモンのリキュール。爽やかな味で、すっごいアルコール度数が高いのだけれども、ぐいっと飲みたくなる風味。

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気になる予算は、一人分18000円ちょっと。今日の場合、ほとんどがワイン代だと思う。
とにかく美味しいワインと、美味しいイタリアンが食べたくなったら、満足すること間違いないかと。

「イタリアワインに合う料理、料理に合うイタリアワインをお客様に楽しんでもらう」ことが、シェフの望みだそうです。男前なシェフと、お店の中の雰囲気。奥には個室もある。

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ボッカ・デル・ヴィーノ (BOCCA del VINO)

京都府京都市中京区室町通四条上ル

営業時間:11:30~14:00(L.O) 17:30~22:00(L.O)

不定休

以前の記事は、こちら
同じメンバーで、なんとなく同じ内容。料理とワインが違うだけか!
前回もボトルを4本空けてるし(笑)

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翔@串カツ屋さん

ダンナさんと待ち合わせてお気に入りの串カツ屋さんへ行く。
美味しくて、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎ。
「翔」さんの串カツは、丁寧な味。
その時の季節の一品も充実していて、今日は、ふきのとうとタラの芽、空豆の天ぷらをいただいた。
必ず最後にいただく雑炊も、美味♪
カウンターとテーブル、座敷もある。

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ひとつだけ欲をいえば、美味しい地酒をそろえて欲しいな♪

(京都市中京区丸太町通油小路西入)

たしか水曜日は休みだったような

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早舞卒業できないよ〜

大津のお稽古日。
早舞、卒業できないよ〜。とほほ。
音もヘンだし、なんとなくあちこち間違えるし、指はもつれるし…
何より自分が吹いていて楽しくなかった。
やっぱり笛は、精神状態を現すのかなあ。

お稽古はいつでも見学を受け付けております♪

興味がある方は、こちらまでメールくださいませ。

大津のお稽古場は、月2回の火曜日。夕方から午後8時ごろまで。

場所は大津伝統文化会館。

お稽古アフターは、辻一さん。
ヨキトギをいただきました。美味しかった♪
またもやデジカメ忘れで携帯写真。マスターの辻さんの笑顔が、何よりの肴。

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定番にしたい異国料理店

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京都で世界旅行をする!と、いろんな国の料理を食べ歩いたことがある。
道しるべとなったのは、ブログ「京都くいしんぼうの会」。
そのブログが書籍になりました。うれし、うれし♪
美味しそうな所がいっぱい。楽しみ、楽しみ♪
でもこの本の特徴は、グルメ本ではないというところかな。

小山昌之著『定番にしたい異国料理店』(教材研究所 1300円税込)

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もち豚しゃぶしゃぶ すみ家

連休中日は、外食♪
西陣京極にもち豚しゃぶしゃぶの専門店「すみ家」さんがオープンしたので、さっそく行って来た。

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もち豚のしゃぶしゃぶセットが一人前1680円(ロース・肩ロース・バラ・野菜盛り・細切り野菜・うどん)とお手頃。
写真の手前のお肉は一人前。野菜は二人前。細切り野菜は、お肉に巻いて食べるため。
お鍋のだしは、自家製ゆず塩だしで、和風つけだれで食べる。このたれが豚とぴったりと合う。
ヘルシーな豚しゃぶは、女性やお腹が気になるお父さんにぴったり。

豚好きのお笛の姉弟子さんをお連れしたい♪

すみ家

(京都市上京区土屋町通一条下ル)

営業時間:午後6時〜11時30分 水曜日休み

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春の古書大即売会&岡北

京都の春の名物、みやこめっせで古書大即売会が始まる♪
初日の今日、ちょこっとだけ行ってきた。

収穫はというと、能関係の本ばかり。
中でも面白本は、田中充著『能狂言』(福村書店 1952年)。国語と文学の教室というシリーズで、中学生向けに書かれた本らしい。先生と一緒に能狂言の鑑賞会へ出かけている感じで、舞台の順序を追って、わかりやすく解説さてれいる。そうだったのか!と教わることがいっぱいある。能を見たことが無い人を案内する機会があれば、この本を読ませてあげよう。
失敗…中森晶三『能のすすめ』持ってるのに買っちゃった(汗)装幀がカラーになっていたので、気がつかなかった。とほほ。

春の古書大即売会

平成21年5月1日(金)〜5日(火)午前10時〜午後4時45分(最終日は午後4時)

会場:京都市勧業館(みやこめっせ)

岡崎近辺、美味しいお店も増えてきたように思う。
昔からあったうどんとおそばのお店「岡北」さん。店内を新しくされたようなので、行ってみた。
坪庭を見渡せる和モダンな店内。壁面には秋草模様の唐紙。
今日いただいたのは、鳥天ぷらのおろしうどん。1200円也。美味♪

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岡北(京都市左京区岡崎南御所町34)

営業時間 :10:00~20:30(LO20:00) 定休日:火曜日


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Abats奥村

日本酒とキモノつながりのお友達と、キモノで美味しいお酒とお料理を食べる会。

今回は、Abats奥村さんへ連れて行ってもらう。
長いカウンターとテーブル席。テーブル席は掘りごたつ式になっている。
キモノの美女がテーブルを貸し切り状態は壮観(かな?)。
店内は、靴を脱いであがるので、落ち着けて、ジャズが流れる隠れ家的な空間。
Abats(アバ)というのは、フランス語で内蔵という意味で、その名のとおり、牛刺やホルモンの塩焼きが美味しいとの評判。
今回のお料理にも、ふたつとも登場。

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私は、ホルモンの塩焼きが気に入る。添えられた岩塩と胡椒をミックスしたものをちょっとつけて食べると美味が増す。黒七味(だと思う)も合っていた。
サラダのドレッシングが、野菜本来の味を損なうことなく美味。
天ぷらにはユキノシタ、たらの芽が盛られていた。

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七海姉さんの帯は、南蛮図屏風の図柄。すっごくいい感じ★
日本酒は持ち込みです♪玉川、大治郎、梅の宿、萩の露。

誰かを連れて行きたいお店が増えた。

Abats奥村

京都市下京区松原通烏丸東入

075-352-8125

PM8:00〜AM0:00 日曜定休

会の前に、日本酒つながりの着付けのお師匠さんの紹介で、山科にある着物屋「きもの庭」さんに、絽刺工芸帯の作家坪倉鳳祥瑞さんの個展を見に行く。
絽刺というのは、専用の絽生地に、織目の孔を一目ずつ、絹糸で埋めて文様を表す刺繍。公家文化の中から生まれたものだという。
とても細かく手間ひまのかかる手作業から生み出された帯は、それだけの値打ちがあるのは十分に理解できた。
帰り道、欲しいね〜と、ため息ばかり。

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京都祇園 きもの庭(京都市山科区竹鼻竹ノ街道町10-5粟津ビル1F)

公家文化伝承 絽刺工芸帯 坪倉鳳祥個展

2009年4月17〜20日

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遵や

お友達夫婦に誘われて、滋賀の坂本にある和創料理屋さんの「遵や」さんで飲む。
こちらのお店に来たのは2回目。滋賀で美味しいお魚は、望めないというのは、嘘です。
お魚が美味しい。

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今日は、今が旬のホタルイカのしゃぶしゃぶを賞味。美味しかった〜♪

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近江牛も、舌がとろけそうに美味しい。

美味しいお酒に、美味しい料理。そして絶妙な会話。
相乗効果で、人を幸福にする。

遵や

大津市坂本7丁目32-12-1

JR湖西線「比叡山坂本」駅前

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建仁寺祇園丸山

ダンナさんのおじいさんの50回忌の法事。
蹴上にある菩提寺で、法要。読経の間、うぐいすの声が間断なく聞こえた。

法要後は場所を移して会食。京料理の「建仁寺祇園丸山」さん。

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床の間には桜が大きくいけられ、法事の席らしく「夢」一文字の掛け軸。丸山の文字を書かれた大阪の書家の方の軸という。
通りに面する窓からはしだれ桜のつぼみが見える。
お料理はどれも美味しく、季節感あふれるものだった。
特に印象に残ったのは、先付の小さな器の蓋として、桜の葉の天ぷらが使われていたこと。

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大切なお客様を招待したい場所がひとつ増えた。

建仁寺祇園丸山
(京都市東山区建仁寺正門東入南側 )

今日明日(2009年3月28日29日)と、京都芸術センターでは、舞台公演「源氏供養-消えゆく露の心地して」 が開催されます。
京都芸術センターのサイトの言葉を借りると…

光源氏を想う女性たちの心、姿を多様な芸術分野(洋楽・邦楽・洋舞・邦舞・演劇・伝統芸能・書道など)の大勢のアーティストたちがそれぞれの方法で表現する舞台公演。源氏物語千年紀を記念しての新作初演。

笛の師匠・左鴻先生も出演されるので、明日、見に行くつもり。楽しみです♪
明日、レポートいたします。

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