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片山九郎右衛門講演会能『姨捨』

今日は、片山九郎右衛門講演会能。

能『姨捨』を観るのは、今回で4回目。
2時間半余りという演能時間だったが、そんな長さを感じさせずに、あっと終わってしまった。

前シテの唐織は、とても上品で美しく、凛とした女性。
後シテは、白一色で、老女といった雰囲気ではなく、透明で崇高な感じ。
そして静かな舞は、恨みや悲しみを超越して、月と同化してみせた。

好きな囃子の先生方だったので、心地よく耳に残り至福。


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9月の観能メモ

昨年、夫が倒れてから、能を観に行く回数が、極端に減ってしまった。
仕事量を減らしたので、おこづかいが減ったのが大きな原因(涙)

が、今月は誕生日月でもあるので、ちょこっと奮発。
土日ごと、能楽堂へ、いそいそと通うことができた。
でも一休寺能、御香宮神能をあきらめたのは、とっても残念。

14日 片山定期能 『井筒』『鉄輪』
15日 林定期能 『女郎花』『松風』『項羽』
21日 四季彩能 『敦盛』『山姥』
22日 京都観世例会 『小督』『三井寺』『天鼓』
26日 三寿会

味方團師の『松風』が、私の中での今月のピカイチ。

今日の石井流大鼓方谷口正壽師のお社中の三寿会は、能つながりのお友達がたくさん出ていらしたので、まる1日堪能できて、良い刺激となった。
素人の囃子の舞台を拝見すると、大小鼓太鼓は、掛け声も音楽的な重要なパートであることがよくわかる。
掛け声がビシッと決まっている人は、カッコいいし、気持ち良い。
稽古のとき、師匠の掛け声に近づくように気をつけてみたい。

そして明日は、片山九郎右衛門後援会『姨捨』、楽しみ。
詞章を読みながら寝よう。

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小鼓のお稽古 笠之段(芦刈)2回目

昨日は、小鼓のお稽古、笠之段2回目。
1回目より日があいていたので、覚えていてしかるべきなのに、なんとなくしか覚えきれずにアウト。
何より手を覚えていないので、「打放し」「打オロシ」「たたむ頭」だとか言われてもとっさに出てこないのが情けない。
とほほほほ。
しかしお稽古の後、師匠に、芦刈が終わったら、中之舞をしましょうといわれ、ちょっとだけウキウキ。
来年の3月の小鼓の発表会では、中之舞のあの曲となる予定。がんばる。
そのためには、来週のお稽古日までに、絶対に笠之段をマスターだ!

夜は、九州から京都へ遊びに来たお友達を中心に、京都、東京、横浜、静岡、神戸から歴女が大集合。
町家の宿泊先で、上七軒のおかもとさんから仕出しを取り寄せ、日本酒で乾杯し、楽しい時を過ごした。

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笛のお稽古 楽やり直し1回目目

久々の笛のお稽古。
囃子会も終わり、もとの曲へ戻る。

楽。

練習をさぼっていたので、当然ながら惨澹たる有様。
な、情けない。
一からやり直しだ!
唱歌と指を覚えよう。

笛のお稽古場に、新入門者あり。
先日の、囃子会を見て、自分もやってみたいと思われたそうだ。
嬉しいな。

今日は、囃子会の写真もいただけた。
男前な先生方に囲まれて、嬉しそうなワタシ。

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小鼓のお稽古 笠之段1回目

小鼓のお稽古、笠之段1回目。
覚えられませんでしたと最初にあやまる。とほほ。
できないとわかると師匠はやさしい(?)かな。
今までの曲に比べて長いけれど、新しい手はほとんどないし、順番さえ間違わずに打てたら、スムーズにいけそうな気がする。次のお稽古日までには、間があいている。間違えずに打ち通すことが目標。

この日の師匠のおコトバ「集中して覚えること」「次に何を打つか、わかっていること」「手を覚えること」

謡曲の詞章は、意味を知り、声に出して読むと、実に面白いと思う。
そういう点で、芦刈の笠之段は、和歌がちりばめられ、趣にとんでいる。
能『芦刈』といえば、金剛龍謹師がシテを勤められた舞台が、忘れられない。

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【謡曲史跡】盛久之頸座

鎌倉の由比ケ浜大通に面して、主馬盛久之頸座の石碑が建っている。
能『盛久』の謡曲史跡だ。

源氏方に捕らえられた平家の家人平盛久は、京から鎌倉へと護送される。由比ケ浜で処刑されることとなり、処刑人の土屋某に斬られようとした時、清水の観音の奇跡で、土屋の刀が折れて助かり、許されて喜びの舞を舞う。

平盛久は、たくさんの諸本を持つ『平家物語』の中でも、長門本平家物語の巻第二十「主馬八郎左衛門尉盛久事」にしか出てこない。
史実では、平家の大番頭平盛国の末子で、平重衡に仕えた。生没年はわからない。

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いつからこの地に伝承があるのか、どういう経緯で石碑が建っているのか、もっともっと調べたいところだか、手元に資料がないのは残念。
次に鎌倉へ行ったら図書館にでもお籠りしたいな。

能『盛久』については、竹本幹夫先生の『観阿弥と世阿弥の能楽』に所収されている「盛久」が詳しい。

長門本平家物語は、麻原美子編『長門本平家物語の総合研究』(勉誠社)という大著があるが、小さな図書館では置いていない所が多いかも。新潮日本古典集成『謡曲集下』の巻末各曲解題に、抄出されているので、興味のある方は、ぜひぜひ。

史実の盛久にいては、史料に出てくるのが限られているので、詳しくはわからないが、高橋昌明先生の『平家と六波羅幕府』に所収されている「平家家人制と源平合戦」は、平家とその家人の関係を知るのに最適。

追記
天野文雄先生の『能に憑かれた権力者』(講談社選書メチエ)に、新井白石の『紳書』の逸話を紹介しているが、その内容が興味深い。
『謡之抄』の編纂時、「盛久」の注を担当した要法寺の世雄房が、盛久が記録類にみえないことを、豊臣秀次から清水寺にある願書の中に盛久の願書があると指摘されている。
清水寺の盛久の願書って、残っているのからし?

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日本伝統音楽研究センター連続講座の募集開始

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターのでんおん連続講座の募集が始まっています!
藤田隆則先生が担当される能楽の講義は、私が能に興味を持ち始めたころに受講させていただいて、能の見方を教わりました。
講座でご一緒させていただく世代を超えた受講生仲間のみなさんと仲良くなって、いろんなところへ一緒に見学へも行きました。また新しいお友達が増えるのを楽しみにしています。

今回の講座では、特に「謡を楽しむ文化―京観世とその周辺」が、個人的にツボにはまりそうでワクワク。

申込は、日本伝統音楽研究センターのサイトで→http://w3.kcua.ac.jp/jtm/

以下は、案内いただいた内容をコピペさせていただきました。

でんおん連続講座C  題名:能の音楽の原形をさぐる―他のジャンルの比較や演出資料を通じて(2012年の講座の繰り返しです)  担当:藤田隆則  開講期間:2013年10月~2013年11月 水曜日10時40分~12時10分 受講料: 5000円(8回分) 会場:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター合同研究室1 定員:50名

趣旨:室町時代に成立した能は、現在でもよく演じられていますが、2時間にもおよぶ力のこもる演技をより面白く受けとめるためには、謡のテクスト内容の理解にくわえ、音楽や舞の構造を熟知しておくことも必要です。能の鑑賞歴・稽古歴は長くてもわかったという実感が得られないと感じておられる方、ぜひ受講してください。今期は、登場楽、謡、舞などの原形を実践的になぞりつつ、把握していくことを試みます。

1回目(10月9日)登場楽(その1)
2回目(10月16日)登場楽(その2)
3回目(10月23日)謡(その1)
4回目(10月30日)謡(その2)
5回目(11月6日)謡(その3)
6回目(11月13日)謡(その4)
7回目(11月20日)舞(その1)
8回目(11月27日)舞(その2)

でんおん連続講座D
 題名:謡を楽しむ文化―京観世とその周辺
司会・構成:藤田隆則
開講期間:2013年10月~2013年11月 水曜日13時00分~14時30分
受講料: 5000円(8回分)
会場:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター合同研究室1
定員:50名

趣旨:現代の謡は、複雑な技法と高い精神性をもった芸術的な音曲ですが、その音楽的骨組みはじつは簡素で合理的です。したがって謡には、初歩の手ほどきを受けただけで自由に楽しめる手軽さが、本来備わっていたのです。手軽さゆえに謡は、娯楽や儀礼に用いられ、季節の節目をいろどるのに必要不可欠な音曲とされていました。
 この講座では、謡が身近な場所で楽しまれ、必要とされていた近代までの様子を、残された資料から明らかにしたいと思います。毎回、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターのプロジェクト研究「京観世の記録化」のメンバーが、関連する話題を提供します。音曲としての謡に興味を持っておられる方、その歴史的背景に関心をお持ちの方、どうぞご参加下さい。

1回目(10月9日)  大谷節子「岩井七郎右衛門家と岩井家蔵書」
2回目10月16日) 上野正章「日出新聞に記録された京都の謡会」
3回目10月23日) 宮本圭造「謡講―謡がつなぐ人々の輪」
4回目(10月30日) 中尾薫「江戸観世大夫元章の京都弟子家への視線」
5回目(11月6日)  日出新聞を読む/長田あかね「禁裏・仙洞能における京観世の謡」
6回目(11月13日) 五島邦治「室町時代京都の能と謡―木内弥二郎を中心に」
7回目(11月20日) 丹羽幸江・高橋葉子「常磐会本と京観世の録音」
8回目(11月27日) 高桑いづみ「実践としての謡―音楽としてのおもしろさはどこにあるのか」

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鎌倉旅行その3

鎌倉3日目。朝から別行動。夫は中世都市研究会、私は鎌倉物見遊山。

子どもの時に連れて行ってもらった記憶しかない北鎌倉へ向かう。
JRで北鎌倉へ向かい、円覚寺→東慶寺→浄智寺→建長寺とまわる。
建長寺の門前の鉢の木カフェさんでお昼を食べる予定にしていたのだけど、節電のために休業!とほほ。
北鎌倉店まで戻るには体力が無かったので、去来庵さんでビーフシチューを食べることにした。
去来庵さんは、昭和初期に建てられた別荘建築。

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昼を食べて体力を回復し、亀ヶ谷坂切通しをたどって、岩船地蔵堂→海蔵寺→景清崫→浄光明寺→英勝寺→寿福寺の実朝・政子墓とまわる。

この日の収穫は、浄光明寺を拝観できたこと。
『浄光明寺敷地絵図の研究』(新人物往来社)を、ちゃんと読んでくればよかったと後悔。

浄光明寺の冷泉為相墓より海が見えた!

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釈迦堂の切通しが通行止めになっているということなので、今回は行くことを断念する。
まだまだ行きたいところいっぱいの鎌倉。また行きたいな。

京都に帰ってきて、京都の良さも再認識。
せっかく京都に住んでいるのだから、もっと見てまわろうと、しみじみと思った。


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鎌倉旅行その2

鎌倉二日目。
朝早く出かけて、荏柄天神→白幡神社→鎌倉宮→護良親王の陵墓とまわった後、中世都市研究会大会の見学会へ参加。
源頼朝が建立した永福寺跡。近年、発掘調査が進み、25年オープンを目指して整備が進められている。
木製基壇が復元されており、その大きさに驚き、想像がふくらむ。

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午後からは別行動、夫は研究会、私は1人で鎌倉物見遊山。
杉本寺のそばの左可井さんで、穴子丼のセット。これが美味しいのなんの。

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報国寺→浄妙寺と訪ね、田楽厨子を辿って、宝戒寺→東勝寺跡→大佛次郎旧宅とまわって鎌倉駅まで戻る。
江の電で稲村ヶ崎へ行き、稲村ヶ崎温泉で一風呂あびて、海岸で夕陽待ち。

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残念ながら曇っていて、夕陽は見ることができなかったけど、海が見えるレストランでご飯。
中心部に戻り、古書店で本を数冊と、お酒屋さんで鎌倉地ビールを買ってホテルへ帰る。

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鎌倉旅行その1

金曜日から二泊三日で、久々に鎌倉を歩いてきた。
夫が日本中世都市研究会の大会に参加するたので、付き添いという名の便乗。

大会の初日の午前中の、永福寺見学会に参加するため、前日から鎌倉入り。
駅前のホテルに荷物を預け、まずは夫の希望で和賀江島に行く。
和賀江島は、日本最古の築港跡で、満潮時には水没しているが、干潮時には姿をみせる。
姿はみえたが、そばまで寄れなかった。

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和賀江島から光明寺をたずね、小町通りに戻り、遅めの昼食。
昼食の後、江の電に乗って極楽寺まで行くつもりだったが、夫の調子が悪く、ホテルに戻り小休止。
小一時間ほど休んで、夕方から謡曲史跡の盛久の石碑の写真を撮りに出かける。
その後は、和田塚に寄り、ブラブラ歩いて小町通に戻って夕食。

夕食は、小町通のイタリアン「オステリア コマチーナ」さんで、ワインで乾杯。
ラムチョップのグリルが、メチャうま。
昼食が遅かったので、少量しか頼めなかったのが残念。
もっといろいろ食べたかった。

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謡曲史跡は、別記事で。


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そわポン酢

自分の笛の会の前日、幸流小鼓方曽和尚靖先生の社中会へ伺った。
私は大倉流の小鼓を習っているが、京都では幸流が主流。
能を通じて知合ったお友達が舞台の立った。その鼓の音は、とってもステキに響き、自分もがんばろうという活力をおすそわけしてもらえた気分。黒紋付の玄人に挟まれ、白地のおキモノというのも、凛としてかっちょ良い。

大勢のお弟子さんがいらっしゃるので、能楽囃子好きには、まる1日たっぷりと楽しめて、どっぷりと浸れる。
私は次の日の会の準備があるので、半日で失礼した。

曽和家の会で楽しみなのは、人を楽しませるおもてなし。
以前の会で、曽和博朗先生のイラスト(メガネをかけているのがポイント)が描かれたお酒があった。
今回は、なんと尚靖先生が描かれた「そわポン酢」!
もちろんゲットして、お酒と一緒に並べました。
もったいなくて、どちらも封をきれない(笑)

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社中の会のお楽しみは、お茶の接待。
能友とお茶をよばれたのだが、その時の茶碗のおしゃれだったこと。
見込みが鼓の革をあしらい、胴は鼓胴をかたどり季節の花をあしらっている。
写真のプチブーケは、来場者へのプレゼント。

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そうそう、先日、京都市上京区民に無料配布されている『上京史蹟と文化』(2013 VOL.45 上京区民ふれあい事業実行委員会発行)に、曽和博朗先生のインタビュー記事が掲載されていました。
上京区役所のWEBサイトでも読めます→http://kamigyo.sakura.ne.jp/tokushu/zukan/post-26.html

※下書きのまま、アップするのを忘れていた記事。とほほ。
先週末、鎌倉へ旅行してきたので、その記事の前にアップしておこう。

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紀州道成寺で鐘巻を見よう

2013年10月19日(土)、紀州道成寺の境内特設舞台で、黒川能下座による能『鐘巻』の奉納があります。
本日からチケットの売り出しが始まりました!

黒川能は、上下のニ座に分かれており、それぞれが独自の曲を持っています。
『鐘巻』は、『道成寺』の原型と言われている曲で、下座に伝わっています。
道成寺で、能『鐘巻』を見ることを考えただけでも、ワクワクしてきます。
ちょうどこの日は満月。どんな奇跡が起こるでしょうか。

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【日時】2013年10月19日(土) 17時開演(終了は19時の予定)
【場所】道成寺の境内特設舞台(和歌山市日高川町大字鐘巻)
【出演】黒川能下座
【演目】能『鐘巻』
【入場料】2000円(全席自由 座席300席)
【主催】おいでよ!日高実行委員会(日高川町役場まちみらい課)

詳しくは日高川町観光協会のサイトで→http://kanko.hidakagawa.jp/

同じ日に京都の金剛能楽堂でも、黒川能上座による能『道成寺』の公演があります。
下の写真は、2010年の黒川能王祇祭での『鐘巻』の写真です。

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このブログの過去にも、鐘巻の写真ありますので、みてくださいませ。
鐘巻と道成寺の違いを知るには何をみればいいかも載っけていたので、再掲。

「道成寺」と「鐘巻」の違いについて、香西靖「道成寺」(『能謡新考〜世阿弥に照らす』檜書店 1972年)で、わかり易く解説されている。どこが違うのかの対照表あり。
詞章は、『校註謡曲叢書』、新潮の日本古典集成『謡曲集』の「道成寺」の解説中にあり。

鐘巻@黒川能


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小鼓のお稽古 富士太鼓5回目

小鼓のお稽古、『富士太鼓』なんと5回目!
今日、打てなかったら一生打てないに違いないと思いながらお稽古にのぞむ。
そしてやっぱりどこかで間違えて打てずにショック。とほほである。
しかしながら、次回からは次の曲『芦刈』に進むこととなる。
ホッとするものの、ちょっと悔しい。
お稽古場では、毎回、師匠に鼓をお借りしてお稽古する。
今日の鼓は、思うように音が鳴って、ウキウキ。

次の曲の『芦刈』は、今までに比べて長いし、1週間後のお稽古日までに覚えられるか心もとない。
先日の笛の会で、鼓も習っていらしゃる笛の姉弟子さんに、伝授していただいた方法を実行してみよう。
まず謡を覚えてしまうことがポイントだそうだ。
ざらざらざっと覚えよう!

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第2回鴻之会終了

9月1日、笛の師匠左鴻泰弘先生の門下の発表会が、河村能舞台で開催されました。
私は『船弁慶』で出させていただきました。

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家に帰って、夫が録ってくれた動画を見て落ち込む。
6年間続けてきたのに、何でこんなに下手やねん(泣)
でもめいっぱい楽しめました。

雨にも関わらず、応援に来てくださったお友達のみなさま、ありがとうございました。
励ましのメール、コメントをいただいたみなさま、ありがとうございました。
みなさまに、安心して聴いていただける笛を吹けるように、もっともっと練習いたします。

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