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よし常の浮世の夢ばしー能にしたしむ会

20130616

片山伸吾師の主宰する「能にしたしむ会」へ行き、屋島を観てきた。

これぞ屋島だ!と、屋島の面白さを存分に味わいつくせた舞台だった。
伸吾師の気合いが半端無く伝わってきて、舞台から一瞬とも目が離せないし、人間国宝の狂言方山本東次郎師の那須語りは、鮮やかに屋島の光景が目の前に浮かび上がってくる。

第37回能にしたしむ会

能「屋島」弓流 那須
シテ:片山伸吾 ツレ:梅田嘉宏
ワキ:宝生欣哉 ワキツレ:野口能弘・御厨誠吾
アイ:山本東次郎
笛:杉市和 小鼓:吉阪一郎 大鼓:河村大

また伸吾師の息子さんの峻佑くんは、初シテで「岩船」。
しっかりとしていて、将来の楽しみが増えた〜♪と、ついついにやける。

帰り道、いつもの古本屋さんに寄ると、主が「貴女が来るのを待ってたんだよ〜」と、観世流声の百番のソノシートを、タダで山盛りくださった。
「ありがとうございます〜♡」と喜んでいいただく。ありがたや、ありがたや。
探していた本も見つかり収穫大。古本屋さんは、マメにチェックに寄らなければなりませぬ。

※写真は、屋島の遠景。

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