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宵々山はせぬひまで!

ハモが美味しくなると、祇園祭に思いをはせる。
今年の祇園祭の宵々山(7月15日)には、小鼓師匠の吉阪一郎先生のトリオであるせぬひまの公演「えらんでちょ」があるので、さらに楽しみ♪

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「えらんでちょ」は、タイトル通り、リクエストで曲目を決めるというユニークな企画公演。
候補曲の中から居囃子(謡と囃子)、素囃子(囃子のみ)を選んで当日会場で投票し、得票の一番多かった居囃子1曲、素囃子は上位3曲を上演される。他に、出演者が選んだ1曲を舞囃子で演じられる。
打ち合わせ無しでも演奏できるという能楽囃子ならではのもの。
ちなみに「えらんでちょ」は、名古屋弁らしい(笑)

えらんでちょ
【日時】平成25年7月15日(祝) 午後6時開演(午後5時半開場、8時頃終了予定)
【場所】大江能楽堂
【出演】シテ方:味方玄 笛:森田保美 小鼓:吉阪一郎 大鼓:河村 大 太鼓:前川光範
【料金】前売¥2,500 当日¥3,000(全席自由席)
チケットのお申し込みは、せぬひま事務局まで こちら

えらんでちょに行った後、謡曲にちなんだ山を選んで祇園祭をそぞろ歩くのも一興。

黒主山 室町通
桜の花を仰ぎみる大伴黒主がご神体。「志賀」

木賊山 仏光寺通
子どもをさらわれた翁が、木賊を刈る姿のご神体。「木賊」

芦刈山 綾小路通
妻と離ればなれになって、難波の浦で芦を刈る翁がご神体。「芦刈」

橋弁慶山 蛸薬師通
五条の橋の上で、戦う牛若丸と弁慶がご神体。「橋弁慶」


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