京都薪能
少しさかのぼるが、今年の京都薪能で、金剛流能「大江山」が演じられた。
その名のとおり、大江山の酒呑童子のお話。
シテは酒呑童子なのだけれど、ワキの頼光一行が主人公で、ワキ方大活躍な能。
実は、京都薪能に先立って、ワキ方の原大師の、大江山のワークショップに参加していたので、応援気分満々。
もちろん正面一番前にて鑑賞させていただきましたとも。
なんとも激しい切り組みが、カッチョ良い。切合能、大好き♪
最後に刺し殺された酒呑童子が、宙返りしたのには、びっくりして、あっと声をあげそうになった。
写真は、ワークショップにて、つくり山伏の装束を体験させていただいている途中。
嬉しくて満面の笑顔。

数年前、ダンナさんに、国立能楽堂から原稿依頼があった。
大江山について寄稿しはったのだけれど、そのころの私は、能に全く興味がなかった。
そのパンフレットをみると、行きたかった〜〜〜〜〜と思うことしきり。
平成15年2月の定例能。観世流「大江山」替之型。シテが梅若六郎(今の玄祥さん)、ワキが宝生閑で、ワキツレが6人!
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