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平安神宮奉納能

喪中につき鳥居をくぐることは、はばかられるのだが、元日は平安神宮へ京都能楽会新年奉納能を、初観能。

「翁 日吉式」
翁:杉浦豊彦 千歳:味方團 三番三:茂山正邦
笛:杉信太朗 小鼓:曽和尚靖 成田達志 伊吹吉博 大鼓:谷口正壽

「高砂」
金剛龍謹 久馬治彦
笛:森田保美 小鼓:林大和 大鼓:井林久登 太鼓:前川光長

仕舞
「鶴亀」河村和貴
「東北 キリ」橋本光史
「猩々」大江信行
「八島」廣田幸稔

小舞「三人夫」茂山千五郎 茂山七五三 網谷正美

舞囃子「嵐山」
河村晴道
笛:左鴻泰弘 小鼓:林大輝 大鼓:石井保彦 太鼓:前川光範


「翁」の小書「日吉式(ひえのしき)」とは、片山慶次郎著『なんとのうええ 慶次郎雑談』(檜書店 2007)によると、昭和25年正月の平安神宮奉納能の時に、8世片山九郎右衛門師が日吉大社で元日に修せられる神事に奉納される「ひとり翁」を踏まえて創ったものだということだ。
いつか日吉大社の「ひとり翁」にも、行ってみたいな。

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