« 先週末の観能メモ | トップページ | 映画「祇園祭」@京都文化博物館 »

神は細部に宿る

京都芸術大学日本伝統音楽研究センターの公開連続講座も先月で終わったのだが、大学院の授業として観世流シテ方井上嘉一郎師の古いSPレコードからの録音の「弱法師」を聴く会が、先週と今週に行われた。

日本伝統音楽研究センターは、今年の初めに京観世のワークショップを行った。
今回の講義は、その続きとして井上嘉一郎師の「弱法師」を聴いて、京観世の特徴を拾うというもの。
細かい部分に、チラリホラリと、京観世の特徴が残っている。
解説を聞きながら、「神は細部に宿る」と言うコトバがグルグル。
が、謡を習っていないワタシにとって、言われるとそうなのか〜と思う程度。
この1週間ほど、毎日、家にある弱法師の音源を、BGMに流し続けているが、違いを述べよと言われても、答えられないし…とほほ。
謡を習いたいなあと真剣に思う。
小鼓も習いたいし、大鼓も打ってみたい。

古本屋さんで、謡本の古いものを数冊購入。
朱筆や書き込みがなるたけ入っているもの。
もしやそれは京観世の名残かもしれないから。

|

« 先週末の観能メモ | トップページ | 映画「祇園祭」@京都文化博物館 »

観能メモ」カテゴリの記事

コメント

京観世いいなあ〜お疲れ様でした!
謡ってどうやって声を出すのでしょうか?
女性がうたうってどうなんでしょう?
謡を知りたくて今年の大連吟に参加します。

だって三人の先生がイケメンなんですもん。
昨日は四条京町家でイベントがあり
先生方にベタベタしてきました。
http://dairengin.com/index.html
今年の大連吟のホームページです。

私は図々しく深野先生にお願いして
野宮のチケット購入しました。

投稿: さうび | 2011.07.15 13:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49695/52200143

この記事へのトラックバック一覧です: 神は細部に宿る:

« 先週末の観能メモ | トップページ | 映画「祇園祭」@京都文化博物館 »