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六斎念仏の世界-念仏六斎・芸能六斎@佛教大学宗教文化ミュージアム

佛教大学宗教文化ミュージアムのシアター公演「念仏の芸能 六斎念仏の世界-念仏六斎・芸能六斎」へ行って来た。

六斎念仏は、京都の夏の風物詩。
もともとは六斎日に修した踊り念仏に由来するが、現在の京都では、盆と地蔵盆に行われている。
念仏踊の姿を残す干菜寺系の念仏六斎と、芸能的色彩の強い空也堂系の芸能六斎に大別される。

今回、佛教大学宗教文化ミュージアムのシアター公演では、念仏六斎の上鳥羽橋上鉦講中と、芸能六斎の嵯峨野六斎念仏保存会による六斎念仏を続けて鑑賞することができた。

興味深かったのは、上鳥羽橋上鉦講中さんは、正式の装束を身につけておられたこと。
天皇や皇族が亡くなられた時、焼香念仏を奉仕される時の、雑色の装束だそうだ。
水色の狩衣。袴。烏帽子。

ロビーには、太鼓や史料、パネル写真が展示されていた。
上鳥羽橋上鉦講中の、上鳥羽浄禅寺で地蔵盆での写真パネルの隅に、ワタシが写っていた(笑)

今年の六斎念仏の開催日時は、千本六斎会さんのサイトに公開されています。→こちら

佛教大学宗教文化ミュージアムでは、7月6日(土)までだけれど、特別展示「愛宕山をめぐる神と仏」が開催中。
勝軍地蔵騎馬像(金蔵寺 愛宕山旧本尊) や、太郎坊大権現倚像(西林寺) をはじめ、めったに見ることができない仏像を拝める。慈眼寺の明智光秀坐像も出てました!

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「京都&歴史」カテゴリの記事

コメント

今年も追っかけますよ〜。

仏大ミュージアムは、ちょうど広沢の池の前なので、嵯峨野散策もできますよ。

投稿: ヨウダ | 2011.07.04 21:21

ヨウダさんは何処で六斎念仏を?と
思ったらなるほど公演があったんですね。
そして原付でおっかけもしてたのか。
京都の夏の風物詩を私も体験してみます!

佛大文化ミュージアムいきたいなあ。
土曜日に行けたら行ってきます。

投稿: さうび | 2011.07.04 20:03

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