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週末のメモ

土曜日は、金剛能楽堂。幸流小鼓方曽和正博師の社中の会へ行って来た。
番組を見ると、黒川能についていろいろと教えていただいた清水義也師や、一噌流の笛方藤田貴寛師の名前があったので、楽しみにしていた。
囃子方の社中の会は、能楽囃子大好きなワタシにとっては、とっても、とっても楽しい時間。

日曜日は、藝能史研究会の大会に行って来た。
午前中の、一般報告のテーマが、「伶人・山科言継が見た猿楽―公家日記『言継卿記』の記録から」「千本ゑんま堂狂言の背景にあるもの―時代による比較を中心に」「北九州地方の盲僧琵琶の誕生について―伝存する楽器資料から」と、どれも興味のあるものばかり。
午後からは、特集テーマが、【流動期の狂言―中世と近世をつなぐもの】として、基調報告が関屋俊彦氏「流動期の狂言をめぐる諸問題」、テーマ報告が、「年預と《翁》―長命茂兵衛家の役割を中心に」「狂言の古図から見えてくるもの―江戸時代以前の演技演出を推考する」「鷺流の「古態」」と続いた。
藝能史研究会へ行くのは、30年ぶり。知的な刺激を受けて、脳が活性化され、好奇心がムクムク。


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コメント

さうびさん こんばんは。
わたしにとっても難しいです。
でも知るってことは楽しいですね。

わたしもお笛の練習しよっと。

投稿: ヨウダ | 2011.06.08 00:24

また楽しそうな情報!
でもちょっと私には難しそうです。
藝能史研究会の次の催しを調べたら
四天王寺の右舞ですって!

蘭陵王様は右?左?
…左舞でした。
残念ですが少しほっとしました。

お笛の練習しよっと。

投稿: さうび | 2011.06.07 06:17

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