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東日本大震災チャリティー能@金剛能楽堂

先日、東日本大震災チャリティー能へ行って来た。
これこそ金剛流という舞と謡を、楽しめた。
ようやく京都の金剛流の能楽師さんの顔と名前が一致するようになる。

仕舞
 「田村」豊嶋幸洋
 「杜若」種田道一
 「歌占廣田幸稔
 「山姥」廣田泰能

舞囃子「淡路」急々之舞
シテ:金剛龍謹
笛:杉信太朗 小鼓:吉坂一郎 大鼓:井林久登 太鼓:井上敬介

金剛若宗家、ますますかっちょ良い。

仕舞
 「谷行」今井清隆
 「藤」豊嶋三千春
 「班女」松野恭憲
 「天鼓」宇高通成

狂言「棒縛」
茂山千五郎 茂山正邦 茂山茂

能「羽衣」
シテ:金剛永謹 ワキ:村山弘 ワキツレ:小林努
笛:左鴻泰弘 小鼓:林吉兵衛 大鼓:河村大 太鼓:前川光範

なんとも豪華な長絹。毎年開催される金剛流の装束展で拝見して印象深かったモノ。
金地で背中いっぱいに大きく鳳凰が描かれ、両袖にも羽根が描かれている。
前から見ると、シテがまるで鷺舞の鷺みたい。一瞬、ジュディオングが頭をよぎる。いかん、いかん。

1番前の席のその前に補助椅子がだされており、そこに座ったので、シテを真近くに見上げた。迫力満点。天冠の瓔珞が、面に美しくかかるのに見とれる。ため息。

先日、観世流の羽衣を観たばかりなので、金剛流との型の違いを比べられて面白かった。

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