« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

雅楽ストラップ

お友達から井筒装束店さんが雅楽ストラップを販売しているとの情報。
さっそく龍笛のストラップを、買いに行った。

201105191

楽太鼓・龍笛・鳳簫・篳篥の4種類が発売されているとのことだが、楽太鼓は品切れで、3種類が販売されていた。値段は、龍笛・鳳簫・篳篥が、630円。楽太鼓は少しだけ高い。

もちろんこのままでも十分にステキなストラップだ。
でも能管ラブなワタクシ。
龍笛ではなく能管だと思いたい。
ストラップから笛をはずし、以前、観世能楽堂で買った太鼓の根付けに合わせてみた。
頭部分に、ネイル用のラインストーンをボンドでくっつけて、ちょっと改造。
能管根付けの完成。

201105192

| | コメント (15) | トラックバック (0)

メメント・モリ

一月前から入院中の身内が、今朝方、亡くなった。
意識はもうなかったのだが、間に合った。
90歳なので、天寿を全うしたのだと思いたい。

メメント・モリ 死を想え
そのコトバが、ずっと頭の中をグルグルして運命の女神と対峙。

しばらくブログは停止いたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

連休のまとめ

なんだかとっても疲れている。
それぞれ独立した記事に書くつもりだったけど、無理かも。

◆行ったとこ

歌川国芳展 大阪市立美術館
とってもエキサイティングな数々。興奮。
しかし展示品が多すぎて、後半は疲れて果てた。

新しくなった大阪駅
すごい!
東急ハンズにも行って、お買物天国♪

河村定期能
能「夕顔」山端之伝 法味之伝
河村晴道師の謡は、とても魅惑的。
師匠のアシライの笛も、ため息ができほどステキ。

神泉苑狂言
最終日の夜に行く。
ちょうど「土蜘蛛」がはじまったところ。
土蜘蛛の笛がすっごく良い感じで、聴き惚れる。ノリがよくて、澄んだキレイな響き。
能管か篠笛か、どんな方が吹いてはるのか、とっても気になったが、席からは姿が見えず。残念。

京都御苑
お弁当を作って、犬たちとピクニック。
芝生の上で食べるおにぎり、美味しかったし、犬たちも大喜び。

◆気持ち良かったこと

リンパマッサージ2回目。
腰痛の緩和を目的に始めた、メディカル系のリンパマッサージ。
身体が喜んでいるのがわかる。
骨盤のゆがみを意識できたことは、私にとって大きな一歩。

◆感動したこと

ダスキンのお掃除サービスを頼む。
トイレと浴室とガラス窓。
4人のお掃除レディさんが、手際よく掃除。
まあ、びっくりするくらいキレイになって、さすがプロの仕事は違う。 

近所の鶏屋さんで食べた鶏が最高に美味しかった。灯台下暗し。
毎日でも行きたいくらい。でも毎日行ったら太るだろうなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

親鸞展@京都市美術館

昨日は、京都市美術館で開催中の親鸞展(〜5/29)に行って来た。
午前中だったせいか、思ったよりも人が少なくゆっくりと鑑賞できた。
「教行信証(坂東本)」をはじめとする親鸞の自筆本をながめていると、書き込みがあちこちにあって、教義に対する熱い思いが伝わってくるようだ。

細見美術館のレストランで、パスタランチを食べ、午後からは古本まつり。
今回も能の本への飽くなき欲望(執着?)で、能楽関連の本を13冊。
芸能関連の本を5冊。歴史関連が2冊。小説が1冊。
おもしろそうな本も買えたので、そのうちブログに紹介できたらなあと思う。

腰痛がひどくて大阪のお稽古は断念。

今日はお仕事。
蘭の会のプレイベントに申し込んでいたのだけれど、仕事を休める雰囲気じゃなくて、キャンセル。
1日中、会社のサイトのリニューアル作業に専念。それは、それで楽しい。

帰ったらダンナさんが、晩ご飯を作っていてくれた。
お得意のオムライスとチキンスープ。ちょっとうれしい。

晩は味方健先生の伝書を読む会。
修羅能について考えさせられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウメサオタダオ展@国立民族学博物館

うちのダンナさんは、昨年、90歳で亡くなられた民族学者で国立民族学博物館の初代館長の梅棹忠夫先生のことを、とても敬愛している。家の書庫には、梅棹先生のコーナーが設けられている。結婚する前、ダンナさんからの私へのプレゼントは、いつも梅棹先生の本だった。

梅棹先生のフィールド・ノートや直筆原稿など、国立民族学博物館所蔵の約500点を初公開する特別展が、国立民族学博物館で開催中だ。昨日、ダンナさんと行って来た。

ちょうど同展の実行委員長の小長谷有紀さんの展示解説が始まったばかりの時に入場し、1時間を越える解説を聞くことができたのはラッキーだった。

展示を拝見しながらただただ圧倒される。
知的生産の過程には、人一倍の知的好奇心が必要で、なおかつそれをつなげていく作業が要るのだと痛感。
展示会場には、展示品以外に梅棹先生のコトバをしるしたタペストリーが上から吊るされたり、パネルにしるされたりで、知の巨人の一端を知るようになっていた。
あたらめて「情報」という意味を考えさせられたりで、頭の中にシャワーをあびた気分で会場を出る。

国立民族学博物館

ウメサオタダオ展 6月14日まで

| | コメント (4) | トラックバック (0)

伏見人形・泥メンコの型抜き体験@京都市考古資料館

京都市考古資料館では、「本町下高松通出土伏見人形の型」の速報展が開催中だ。
本町下高松通の発掘調査では、大量の伏見人形や泥メンコの土型が出土した。
そして嬉しいことに、この連休中、出土した伏見人形や泥メンコの土型を使っての型抜き体験(無料)をさせていただける。
連休初日の29日に行って来て、型抜き体験をさせていただいた。

201105011

型に粘土を丁寧につめていき、少し固まったくらいで型から抜く。

201105012

わたしが挑戦したのは、虚無僧と犬。

201105013

虚無僧の裏表を水で張り合わせて完成♪
これを乾かすと、粘土が白っぽい色となる。

楽しいのなんの。もう1回行って、挑戦したい。

型抜き体験
【場所】京都市考古資料館 情報コーナー
【日時】4月29日(祝)・30日(土)・5月5日(祝)・7日(土)・14日(土)の10:00〜15:00まで

京都市考古資料館

京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30)
入館料無料


| | コメント (0) | トラックバック (0)

東日本大震災チャリティー能@金剛能楽堂

先日、東日本大震災チャリティー能へ行って来た。
これこそ金剛流という舞と謡を、楽しめた。
ようやく京都の金剛流の能楽師さんの顔と名前が一致するようになる。

仕舞
 「田村」豊嶋幸洋
 「杜若」種田道一
 「歌占廣田幸稔
 「山姥」廣田泰能

舞囃子「淡路」急々之舞
シテ:金剛龍謹
笛:杉信太朗 小鼓:吉坂一郎 大鼓:井林久登 太鼓:井上敬介

金剛若宗家、ますますかっちょ良い。

仕舞
 「谷行」今井清隆
 「藤」豊嶋三千春
 「班女」松野恭憲
 「天鼓」宇高通成

狂言「棒縛」
茂山千五郎 茂山正邦 茂山茂

能「羽衣」
シテ:金剛永謹 ワキ:村山弘 ワキツレ:小林努
笛:左鴻泰弘 小鼓:林吉兵衛 大鼓:河村大 太鼓:前川光範

なんとも豪華な長絹。毎年開催される金剛流の装束展で拝見して印象深かったモノ。
金地で背中いっぱいに大きく鳳凰が描かれ、両袖にも羽根が描かれている。
前から見ると、シテがまるで鷺舞の鷺みたい。一瞬、ジュディオングが頭をよぎる。いかん、いかん。

1番前の席のその前に補助椅子がだされており、そこに座ったので、シテを真近くに見上げた。迫力満点。天冠の瓔珞が、面に美しくかかるのに見とれる。ため息。

先日、観世流の羽衣を観たばかりなので、金剛流との型の違いを比べられて面白かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »