« 手打ちそば屋 花もも | トップページ | 鯖煮定食の一嬉 »

義援能@京都観世会館

月曜日、京都観世会館で、義援能が一部二部と開催された。
一部は病院へ薬を取りに行く途中、舞囃子だけ拝見。二部はしっかりと拝見。

いずれも能楽師さんたちの心意気が伝わるすばらしい舞台だった。
中でも舞囃子「絵馬」が忘れられない。そこに神様がたしかにいると思わせる舞台。
味方玄さんの舞は、本当に美しくてまばたきすらできずに見入ってしまった。河村和重さんの重厚な舞、浦田保親さんの力強い舞、三者三様。舞囃子って、奥が深いんだとつくづく思い、また能への興味が高まる。

舞囃子「絵馬」
河村和重 味方玄 浦田保親
笛:杉信太朗 小鼓:曽和尚靖 大鼓:井林久登 太鼓:前川光範

にしても、入場料(義援金)が安すぎる。倍にしてもお客さんは同じだけ入っんじゃないかしら?そう思いながら、義援箱にもちょっぴり寄付。

あこがれの能楽師さんがずらっりと並ぶ入り口を通り抜けるのは、さすがにミーハーなワタシでも、ドキドキして勇気がいった。

|

« 手打ちそば屋 花もも | トップページ | 鯖煮定食の一嬉 »

観能メモ」カテゴリの記事

コメント

羽衣、良かったですね〜。
舞の前、「南無帰命〜」と合掌する場面、この震災で亡くなられた方々への祈りのように見えて、ジンときました。

投稿: ヨウダ | 2011.04.27 22:46

わたしは「羽衣」しか見られませんでしたが、よかったですね(^_^)/

投稿: 月扇堂 | 2011.04.27 03:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49695/51504054

この記事へのトラックバック一覧です: 義援能@京都観世会館:

« 手打ちそば屋 花もも | トップページ | 鯖煮定食の一嬉 »