ドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー」
京都シネマへ、ドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー」を観に行ってきた。
雑誌で読んで気になっていた映画。
ニューヨークに住む郵便局員のハーブと、図書館司書のドロシー夫妻。二人の楽しみは、現代アートのコレクション。選ぶ基準はふたつ。ひとつは自分たちの給料で買えるということ。ひとつは1LDKのアパートにおさまるということ。慎ましい生活の中で、30年間コツコツと集めた作品は、ニューヨークのミニマルアートを代表する名作のコレクターとなっていた。最終的に4000点ものコレクションを築き上げ、1992年、コレクションの全てをアメリカ国立美術館ナショナルギャラリーに寄贈することを決意する。
※公式サイトはこちら
京都シネマでの上映は、3月25日まで。
いろんな見方ができる映画だと思った。
ミニマルアートは、私にはさっぱり理解できないし、美術館に行っても素通りしてしまう分野だけど、有名なアーティストたちのアトリエや作品を見ることができて、現代アート好きな人には、絶対におススメ。
私は1番に思ったことは、なんともうらやましい夫婦愛。
お互いにが尊敬しあって、常に一緒に行動し、コレクションすることを楽しむ。
豊かな人生の過ごし方のお手本のような夫婦だ。
そして、彼ら夫婦のように、小難しく考えず、シンプルに、自分が好きか嫌いかで良いのだと思う。アートに限らず、何事においても。
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コメント
わたしも同じ。
自分の部屋に、ヒモの切れ端を押しピンで留め、ダンナさんにこれが前衛アートよ!と自慢しました(笑)
確かに、ドラマにしたらきっと面白いでしょうね。想像できそう。
投稿: ヨウダ | 2011.03.21 10:40
わたしも見ました。
自分にはアートがわからない、ということだけはよくわかりました(^_^;)
ほんとに仲良し夫婦ですよね。
ドキュメンタリーじゃなくてドラマ仕立てだったらもっと面白かったのになと思いました。
投稿: 月扇堂 | 2011.03.21 02:14