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自炊のすすめ

モノが人の生活を変えることは多々あるけれど、わたしにとってiPhoneは、人生がかわるかと思うくらいに衝撃を受け、生活を一変させた。けれどもそれが絶対的に良いとは思わないし、全面的に頼ることも危険だとは知っている。

iPhoneを持って、良かったこと。
・道に迷わない。
・電車の発着時間がわかり、ロスがなくなった。
・コンパクトデジカメ並みの写真機能と、加工のためのアプリで、写真撮りが楽しくなった。
・メールを一括管理できる。
・いつでもネットにつながり、辞書代わりになる。
・ボイス機能がすぐれていて、ちょっとしたメモ録や、講義、自分のお稽古などを録音して聞き直す。
・iPod機能で、いつでも音楽を楽しめ、語学の勉強もできる。
・ちょとした空き時間に、mixiやTwitterをチャックしたり、アプリで遊べる。
・本を自炊して入れておけば、いつでも読める。
・料理アプリでレパートリーが広がった。

これからしたいこと。
・スケジュールを管理したい。来年の手帳は買わないぞ!

ということで、実際に自炊したレポート少しだけ書いておきます。
これが思っていたよりも、案外と簡単にできたので。

自炊とは、本を断裁してスキャンし、PDFファイルにして、電子書籍としてiPhoneやiPadで読めるようにすることをいう。
本を断裁することについて、うちのダンナさんなんて言語道断と言う。私自身も抵抗がないわけではない。断裁して電子書籍として読むべき本と、そうでない本があると思う。小説や実用書は、わざわざ電子書籍で読む必要はないと思うけれど、辞書的な本は、データーとして持ち歩いた方が役に立つ。

古書店で断裁用に買った本、現物では手に入らないのでコピーで持っていた本を、自炊してみた。

用意するもの。
◆カッター台とカッター→たくさん自炊する人は、断裁機を買うべし。私は、ちまちまとカッターで断裁した。
◆ドキュメントスキャナ機→定評のあるのは富士通のScanSnap S1500。裏表をあっという間にスキャナしてくれる。

最初に挑戦したのは、『謡曲三百五十番集』。バラして断裁し、スキャンしてPDF書類にし(検索が可能なようにOCRでテキストにしておくと便利)、あとはiPhone、iPadに入れるだけ。この間、作業時間は、2時間かからない。半分以上の時間がカッターで切りそろえることだったので、断裁機があれば、1時間かからなかったと思う。

今、iPhoneとiPadの中に入っている自炊本。『謡曲三百五十番集』、『能・狂言必携』、『要技類従』。
これから入れたい本。『観世流謡曲百番集』、平凡社の『能・狂言事典』、『謡曲大観』。

断裁してPDFのデータにしてくれるサービスもあるとのことなので、そちらも試してみたい。

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