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厳島行その4 八島@厳島神社能舞台

今回の旅行の目的は、友枝昭世厳島観月能を鑑賞するため。

海上に浮かぶ能舞台、波の音、波の揺らめきが舞台に映り、シテの姿が波に映る。幻想的で夢のよう。
演能中も、少しづつ水位が上がっていき、ちょうど終演ごろに満潮となった。
水位によって床の響きも違うと本で読んだが、よくわからなかった。
遠く平安時代、高倉上皇の厳島御幸での夜を徹しての神子による舞楽を想像してしまう。
とってもぜいたくな時を過ごせた。

◆仕舞
「砧」出雲康雅
「女郎花」粟谷明生

◆喜多流能「八島」
シテ:友枝昭世 ツレ:内田成信 ワキ:森常好 ワキツレ:森常太郎 アイ:野村扇丞
笛:出雲敏弘 小鼓:横山幸彦 大鼓:國川純

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