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隅田川@金剛能楽堂

大鼓の石井流の社中の会、春調会へ行って来た。
お笛の姉弟子さんが、左鴻師匠の笛で大鼓を打つというので、絶対に拝聴したい。
と、意気込んでいたのに詰めが甘い自分が、つくづく嫌になる。
金剛能楽堂が会場なのに、大江能楽堂へ行ってしまった。
姉弟子さんは、最初の出番だったので、聴きそびれる。ごめんなさい。

何番か舞囃子を聴かせていただく。
晴れの舞台。緊張するけど、気持ちが良いものだろうなあ。

番外 能「隅田川」。
シテ:大江又三郎 笛:杉市和 小鼓:曽和博朗 大鼓:石井喜彦 地頭:片山清司

これを無料で観ることができるなんて、ありがたいことだ。

隅田川という曲は、苦手。あまりにも悲しいのだもの。
救いも無いし、悲しみだけが残り、やるせない。
最後の杉先生の笛のアシライが、母親の気持ちそのままで、さらに切なさが増した。

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