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謡講

謡講・声で描く能の世界(第34回)に行って来た。
今回の会場は京まちや平安宮。山中油店さんの京町家のひとつ。

井上裕久師による文化・文政期の旋律での「龍田」クセと、素謡「龍田」(井上裕久 吉浪寿晃)。

「能はイマジネーションとコミュニケーションできる」と言うコトバが好きだ。
2本の蝋燭の灯り(ホントは電球だけど)だけの暗い室内。自然に衝立の向こうから聴こえてくる声に集中する。
すると、その向こうから、情景が見える?言ってることわかる?私は誰?あなたは誰?と、次から次へと問いかけられる。その目に見えないモノとの対話を通して、どんどんと感覚が研ぎすまされていくような感じ。龍田姫が神楽を舞う姿がフラッシュバックする。

次回は、来年の3月26日(土) 於:仁風庵(京都市上京区)
また行きたいな。

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