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法勝寺八角九重塔跡現地説明会

先週の土曜日、法勝寺八角九重塔跡の現地説明会が行われた。
法勝寺八角九重塔跡は、岡崎の京都市動物園の中にある。久々の動物園、キリンに挨拶しながら現説会場へと向かった。あいにくの雨にも関わらず、多くの人が集まっていた。

法勝寺は、平安時代後期、白河天皇の御願寺として創建された。そのシンボルでもある八角九重塔は、金堂の南の池の中島に建てられ、八角九重、高さは二十七丈(約81メートル)あっといわれる。太平記の記述から桧皮葺と考えられてたが、今回の調査から瓦葺だったとことが判明した。

キレイに八角形の地業(じぎょう)の跡が確認できる。ちょうど塔の跡には観覧車が建っている。観覧車の高さは12メートルなので、なんとこの観覧車の7倍の高さだというから驚く。まさにシンボリックなものだったに違いない。

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観覧車にのって、上から見物。揺れて、揺れて、怖かった。

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「京都&歴史」カテゴリの記事

コメント

Gomiさん ぷちオフ、ありがとうございます♪

塔の模型の写真に、観覧車を貼付けてみると、その雄大さにびっくりですよ!お試しあれ。

投稿: ヨウダ | 2010.06.28 19:29

観覧車の7倍ですか!
観覧車の頂上でも相当高く、周囲が低くに感じられたので八角九重塔の3~4層の高さかなと思っていました。

下の写真でも地業の粘土の黄色い部分と外の補修地業の赤黒い部分で八角形がクッキリと判りますね。

奈良の大極殿や朱雀門ように、この地に復元して欲しくなりました。

投稿: Gomi | 2010.06.28 08:51

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