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朝長@大槻能楽堂

大槻能楽堂自主公演能 能の魅力を探るシリーズ〈平家物語を観るー「戦のあわれ!」を語る〉の第2回目、朝長を観に行ってきた。

能「朝長」
シテ:浅井文義 ツレ:武富康之 トモ:齊藤信輔 ワキ:福王茂十郎 ワキツレ:森本幸冶、喜多雅人 アイ:野村小三郎 笛:光田洋一 小鼓:林吉兵衛 大鼓:河村総一郎 太鼓:前川光長

青墓での朝長の最後は、平治物語の中でも涙をさそう。謡曲においても、前場で女主人が朝長の最後の様子を語る。アイの語りでも再度繰り返され、後場へと誘う。

前シテと後シテが、まったく別人(前シテは青墓の女主人で、後シテは朝長の霊)であるのが、いままで観てきた能と違っていて、ちょっと違和感。

下の写真は、2005年に訪ねた岐阜県大垣市青墓の源朝長の墓。

100529


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