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一調二機三声@京都芸術センター

京都芸術センターでの素謡の会「一調二機三声」へ行く。
今年で6年目に突入するそうだ。今年の企画は味方團師。ナビゲーターは田茂井廣道師。
毎回、気になってはいたのだが、素謡を聴くのは苦手と敬遠していた。今回からは、味方健先生の解説もあるということだし、思いきって行ってみた。

京都芸術センター〈素謡の会〉
一調二機三声 第1回 「祝言の声」
お話 味方健
「神歌」
翁:味方健 千歳:味方團 地謡:浦田保親 田茂井廣道 大江信行 笛:森田保美 小鼓:荒木賀光
「竹生島」
シテ:浦田保親 ツレ:大江信行 ワキ:田茂井廣道 地謡:味方團
独鼓「竹生島」
謡:浦田保親 小鼓:荒木賀光

第1回目となる今日の曲は、神歌と竹生島。神歌には笛と小鼓が入ったので、番囃子となり神歌じゃなくて翁になるのだそうだ。なので正確には翁付き竹生島。
翁付き竹生島になると、竹生島の詞章が一部分白鬚の詞章となる。

最初に味方健先生による解説があり、笛が森田保美師で、小鼓が荒木賀光師。最後に、荒木賀光師の独鼓もあったし、堪能、堪能。本当に、あっという間に時間が経った。

森田保美師が笛を吹かれるのを、舞台では拝見しても真近くで見たことが無かったので、吹き込みとか息継ぎとか、真剣にチェック。勉強になりました。

味方團師のブログ「味方團のあちらこちら」に、「一調二機三声」の宣伝ビデオがアップされています♪

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