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笛に託す能楽の心@京都アスニー

今日はとても充実した一日。

朝からいつもの病院。10時過ぎに治療を終えて、大急ぎで京都アスニーへ。
20分ほど遅刻して、森田流笛方帆足正規師による「笛に託す能楽の心−日本の音の奥にあるもの」と題する講演に駆け込む。たくさんの聴衆を前に、分かり易く能と能の音楽について語られた。
話の中で印象に残ったのは、謡の中の会釈笛の重要性を強調されておられたこと。次に能を観るときは、会釈笛に耳をすまそうと思う。講演の中で、安宅と松風の名乗り笛の実演があり、両者の違いを体感する。映像では、7年前の大濠公園能楽堂での素囃子の獅子を見せてくださった。
帆足先生といえば、帆足のうとの「能ほど易しい演劇はない」が好き。

昼からは、京都国立博物館で明日から始まる長谷川等伯展の開会式へ行く。早く京都へ来ないかとお待ちかねだった特別展。さすがに、たくさんの招待客。とにかく先へ先へと進み、障壁画・屏風のコーナーへ。大好きな等伯の障壁画を独り占めで、最高に幸せ。ミュージアムグッズも充実している。

博物館を後にして、都おどりへ。でも残念ながら、指定席が取れなかったのであきらめる。後日の指定席を予約して、建仁寺をぶらぶら。ダンナさんと、久々にデート気分。いろんな発見をしながら、縄手を上がって行った。先月オープンしたばかりというフレンチのカジュアルレストラン・縄手ワイン食堂で早めの夕食。リーズナブルで、美味しかった。壁には、竹宮恵子さんのでかいサインが!「テラへ」の主人公のキャラクターの絵のようだ。その横には、西原理恵子さんのサインも。

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