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第138回都をどり

知合いに招待券をいただき、ダンナさんと二人で、京都の春の風物詩「都をどり」へ行く。

まずはお茶席で、とらやの生菓子と、お抹茶をよばれる。都をどり特製団子皿は、お土産として持ち帰ることができる。
お茶をよばれた後は、庭園を拝見。
以前、「平安京探偵団」に、「崇徳院の怨霊のゆくえ」という記事を書いた。祇園歌舞練場の東側に、崇徳天皇の御廟がある。西田直二郎先生の考証によると、御廟の背後(歌舞練場の中)にもうひとつ墳丘があり、そちらが「崇徳院御廟所」址で、現在の「崇徳天皇廟」は「御影堂」址と推定されている。『京都史蹟の研究』の中には、その墳丘と石仏の写真が載っている。
前々から、今もその墳丘があるのか確かめたかった。ちょうど良い機会が到来。しかし、残念ながら墳丘は確認できなかった。どうやら無くなってしまったように思う。

さて、都をどり。
華やかで、艶やかで、見ているだけで心が浮き立つ。1時間の公演だが、あっと言う間に終わった感じがする。
今度生まれてきたら、絶対に舞妓さんになりたい!

第138回都をどり
 → 公式サイト
平成22年4月1日〜30日
於:京都・祇園甲部歌舞練場
主催:京都市観光協会 祇園甲部歌舞会

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「京都&歴史」カテゴリの記事

コメント

ひぇ〜!
ご教示、ありがとうございます。
リベンジいたします。

投稿: ヨウダ | 2010.04.16 18:39

まだありますよ、ちょうど御陵さんの後ろ、歌舞練場の東北の、都をどりの衣装を展示してあるトコロ、喫煙のテントの後ろがそうです。

投稿: | 2010.04.16 10:46

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