コレクター
京都のお笛のお稽古日。
相変わらず羯鼓。どこまで続くか、中之舞なみに長びきそうな予感。
雑談中に、衝動買いしてしまうものの話となる。
お稽古仲間のおしゃれなN氏は、カッコいいメガネを見ると衝動買いしてしまうという。いつもフォルムの綺麗なメガネをかけていらしゃる。師匠も万年筆にこだわってらっしゃる。
私はやっぱり本ですかねえ。興味のある分野の本を、片っ端から集めたいという衝動にかられて、ついつい衝動買いしてしまう。今日も仕事帰りに古本屋さんで、能の本を3冊と、ムック本を買う。
野上豊一郎篇『能二百四十番 主題と構成』
お友達が持っていて欲しくなった本。
堂本正樹『喝食抄 堂本正樹能劇評論集』
前に読んだ『能・狂言の芸』が面白かったので。
栗林貞一『能を見る人に』
巻末の附録にひかれる。古い能の番組もはまされていた。
別冊家庭画報『伝統芸能の若き獅子たち』
ビジュアル買い。新聞の切り抜きがはさまれていた。前の持ち主は、きっと茂山家のファンだったのだろうな。
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