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醍醐寺清瀧宮

月曜日、世阿弥を歩きたくて、醍醐寺へ行って来た。ちょうど京都冬の旅で、霊宝館も公開されている。

室町時代、醍醐寺清瀧宮の祭礼には、能が演じられていた。
世阿弥と同じ場所に立てて、ちょっとうれしい。

醍醐寺の鎮守社・清瀧宮本殿
1001121

清瀧宮拝殿と国宝五重塔
1001122

醍醐寺の説明板によると、清瀧宮は、永長2年(1097)に、上醍醐より分身を移し祀られた。文明の兵火により焼失した後、永正14年(1517)に再建され、また、慶長4年(1599)、拝殿が整備されたという。
上醍醐には、国宝の清瀧宮拝殿(室町時代)がある。しかし、上醍醐へ登るには、1時間山道を行かねばならないので、今回はパス。体調が良くなったらリベンジしたい。できたら桜の頃が良い。

醍醐寺三宝院にも寄って、謡曲「藤戸」ゆかりの、「藤戸石」を拝見する。


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「京都&歴史」カテゴリの記事

コメント

多聞さん
トラックバックありがとうございます。
平家好きといいながら、藤戸石を見たのは、この日が初めて。藤戸にも行ってみたいです。

黒川能、どっぷりと楽しんでまいります。
お土産話を乞うご期待くださいませ。

投稿: ヨウダ | 2010.01.29 00:28

突然のトラックバック、失礼します。
京都へ行きたいなあ、黒川へも行きたかったなあ
と想う毎日です。能のお話楽しく読ませていただ
いています。

投稿: 多聞 | 2010.01.28 22:37

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» 藤戸石 [茶書の森への旅]
京伏見の醍醐寺三宝院庭園に藤戸石という石がある。 1450程の石が組んであるという名園の一つであるが、 その中で一際有名な、石である。 藤戸といえば、佐々木盛綱に浅瀬を教えて殺された、 浦の男のなんとも嫌な話しだ。 しかし、この石は武将を虜にし、 1)足利義政の所有となり、 2)細川藤賢が自らの屋敷に移し、 3)織田信長が足利義昭のために建てた二条第へ運び、 4)秀吉が聚楽第へ運び 5)秀吉が醍醐寺三宝院に移した(現在に至る) というのだ。特に、信長も囃しながら運び、その石... [続きを読む]

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