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描かれた能@細見美術館

岡崎の細見美術館で、特別展 国立能楽堂コレクション「描かれた能ー 絵で楽しむ、文様が語る」が始まったので、さっそく行って来た。
展示されているのは、2008年から巡回で展覧している「国立能楽堂コレクション展ー能の雅 狂言の妙」で展示されたいたものがほとんど。
期間中には、「能の楽器に親しむ」というワークショップもある。

展示品で面白かったのは、「能楽双六」。ほ、欲しい!!!
能の曲が双六になっている。たとえば、「三笑」では「三人入るを待って出るなり 三人とも笑って出るべし」と書かれている。「猩々」には「酒 呑むべし」。「安宅」では「独吟あるべし」。
この双六で、笛のお稽古仲間と遊びたい。

会期は、平成21年12月19日(土)〜平成22年2月14日(日)

京都の朝日カルチャーセンターでは、観世流シテ方井上裕久師の案内で見学するという公開講座「細見美術館「描かれた能」展への誘い」があるようだ。とても魅力heart01

国立能楽堂の資料展示室では、特別展「細見コレクション—琳派にみる能—」12月23日(水)〜平成22年2月21日(日)が開かれる。細見コレクションの、俵屋宗達・尾形光琳らの流れをくむ琳派作品に反映した能の意匠が紹介されるという。こちらも気になる。

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観能メモ」カテゴリの記事

コメント

月扇堂さん
追伸です〜。
細見美術館の展示、ほとんど国立能楽堂コレクション展とかぶります。

投稿: ヨウダ | 2009.12.24 09:40

おお、そうですね♪
わたしも仮装して行きます!
見つけてくださいまし(笑)
楽しくなってきました。ワクワク。

投稿: ヨウダ | 2009.12.24 09:38

細見美術館、気になってました。
ぜひ行ってみたいと思います。

乱能、わたしは、どこがよい席なのか考え中です(^_^;)

自分も少し仮装していくつもりです♪ 遊ばなくっちゃ。

投稿: 月扇堂 | 2009.12.24 02:15

ししまるさん
順調そうで、何よりです。

ちょうどそのころ、国立能楽堂の資料展示室で、特別展「細見コレクション—琳派にみる能—」が開催していると思います。
すっごく気になる展覧会なので、代わりに観てきてくださいませ♪

投稿: ヨウダ | 2009.12.22 21:45

ひめさん
いらっしゃいませ♪
実は、ひめさんのブログを最初に拝見した時、よし!ワタシもお稽古にはキモノを着て行こう!と志したのでした(挫折中)

信太朗さんたちの獅子、これでもか!って感があり、素囃子ならではと思いました。
乱能、もちろん楽しみにしています♪
開場の何時間前に行けば良い席を取れるか考え中です(笑)

これからもヨロシクお願いいたします。

投稿: ヨウダ | 2009.12.22 21:42

国立能楽堂は来月、師匠の「養老」が11日にあるので
こちらは行けそうです♪

投稿: ししまる | 2009.12.22 20:41

 こんにちは~

コメントをどうも有り難うございました
過去記事やら旦那様のブログやら色々読ませていただきました
お身体の具合は如何でしょうか?
京都は特にお寒いのでね
お風邪など召されませんように。

私は月に2回の笛のお稽古を 京都か大阪で受けております
仕舞いと謡は大阪のカルチャーで毎週のお稽古ですが
もっとゆっくりと能楽の舞台を観たいな思う今日この頃です
先日の武田市太郎追善能にも行かれたんですよね
コメレスにも書かせていただきましたが
信太朗さんたちの獅子 良かったですよね
今は暮れの金剛能楽堂での『乱能』を大変楽しみにしているんですよ
これは行かれるんでしょうか?

ながなが失礼いたしました

投稿: ひめさん | 2009.12.22 17:25

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» 国立能楽堂コレクション 「 描かれた能 」 於・細見美術館 1 [徒然京大狂言会・同大狂言会]
 こんにちは、じゃじゃ丸です。  こないだ、国立能楽堂コレクション展 「 描かれた能 」 開催中の 細見美術館へ足を運びました。 細見美術館は、京都観世会館のほん近く、岡崎に佇む こじんまりとして素敵な美術館です。 一般的には、琳派展や「 アートキャンパス 」 を企画されていることで有名ですよね。 狂言に関しては、ミュージアムショップで、 「 附子 」 が手に入ることで知られています。 もちろん、 「 向こうから吹く風に当たってさえ滅却するほどの大の毒 」 ではなく、おいしい水..... [続きを読む]

受信: 2009.12.25 19:23

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