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三輪@杉市太郎三十三回忌追善能

杉市太郎三十三回忌追善能へ行く。
開演が5時で、開場は4時半。4時過ぎに行ったら、すでに長蛇の列!

能「三輪 白式神神楽」
シテ:片山九郎右衛門 ワキ:福王茂十郎 間:茂山忠三郎 地頭:片山清司
笛:杉市和 小鼓:曽和博朗 大鼓:河村総一郎 太鼓:前川光長

はじまり、後座に、杉市和・信太朗、曽和博朗・尚靖、河村総一郎・大、前川光長・光範と、囃子方が並ぶ。
子、孫へと、つないでいく世界なんだと、あらためて思い、妙に感心。

白式神神楽の小書がつくものは、初めてみる。
三輪明神、白一色の出立ちは、静謐そのもの。
舞台の正先に座って榊を振る姿、神楽を舞う姿、本当に神サマかと思った。
岩戸隠れの場面、おもしろい。

番組の解説に「スリ拍子」とあったが、どの部分をさすのかわからないのが悔しい。修行が足りませぬ。

pencil自分用のメモ
前シテの装束…浅葱色の地にタンポポの文様と縞に桐の文様の段違いの唐織。手には水桶と数珠。
後シテの装束…衣紋付の単狩衣(白地に雪輪の文様に、金と銀の縞の箔)。白大口。手にはシデがついた榊。髪は喝食みたいなの。
面は、一緒だったのか違うのか?前シテは、中年だったけど、後シテは、愛らしくみえた。

ブログを書くBGMは、もちろん杉市太郎師の「豊後下り端」(能楽囃子体系に収録されている)

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