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橋弁慶@京都観世会館

片山定期能で「橋弁慶」を観る。すっごく楽しい曲だ。
能には二通りあると思う。ひとつは、詞章の美しさを聴く能。ひとつは、見て楽しむ能。
「橋弁慶」は、まさに見て楽しむ能。
誰もが知っている弁慶と牛若丸の五条橋でのお話。間狂言も、声を出して笑える。
牛若丸は子方が演じる。今日の子方は味方和ちゃん。
和ちゃんがんばれ!と、熱くなって見入ってしまった。
笛が師匠だったので、なおうれしheart01(って、師匠の追っかけで行ったのですもの当然)

実は、金曜日に2回目の抗がん剤治療を受けたところで、能1番だけを観て帰るつもりだった。
でも、「橋弁慶」が楽しくて、能を観たいアドレナリン急上昇。
もうひとつの能は大好きな曲「葵上」で、笛は杉信太朗師。
「葵上」は聴いて楽しめ、見ても楽しめる一粒で二度美味しい曲。
最近、信太朗さんの笛を聴いていないので、聴いて帰ることにする。
いつもながら、インパクトのある音色でしたheart04

信太朗さんといえば、来週の火曜日、茶道資料館開館30周年記念「能楽を寿ぐ」にご出演。楽しみnote

茶道資料館開館30周年記念「能楽を寿ぐ」

【出演】小鼓:曽和尚靖  笛:杉信太朗
【日時】2009年11月17日(火) 開場18時 開演18時30分
【会場】裏千家センター1階ホール
【入場料】入館料のみ(一般800円 大学生500円 中高生300円)
【申込み方法】電話またはFAXで予約 先着100名
詳しくは裏千家のホームページ

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コメント

いわれてみると、たしかに橋弁慶山のデカバージョン★
でもでも、能の「橋弁慶」も欄干にはのぼりませんが、こんな感じですよ!

投稿: ヨウダ | 2009.11.18 09:56

「橋弁慶」、私もいつか見てみたいです。o(*^▽^*)o

4年前にヨウダさんとご一緒に見た
牛若vs弁慶のお人形(URL欄参照)は
「橋弁慶」というより祇園祭の「橋弁慶山」に
近いのでしょうか。(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

投稿: なぎ | 2009.11.18 01:45

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