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屋島@大阪能楽会館

午前中は、師匠heart01の追っかけで、京都観世会館へ、浦部好謡会へ行く。番囃子「井筒」を聴く。
素謡は苦手で、聴くことはめったにないけれど、囃子が入る番囃子だと断然と聴き易い。
久々に、能楽堂で師匠の笛を聴く。やっぱり大好きheart04後の席でしゃべりまくるおじさん、うるさい黙れ!となぐってやりたかったけど、ぐっとがまんで席を移る。
序之舞を聴いているうちに、昔、大きくなったらお嫁さんにしてあげると言っていた幼なじみは、今ごろどうしているんだろうと、妙になつかしく思い出された。

午後からは、大阪能楽会館へ、フィールノウ自主公演室町の仮面劇を観に行ってきた。
能の前に、落語による解説。桂九雀さんによる落語「弓流し」があった。これが想像していた以上に面白く絶品だった。屋島のあらすじを、笑わせながら、決して筋からブレずに見事に、話にのせた。下手な解説よりも、よっぽど良い。
落語の後は、舞囃子がふたつ。メインの能のシテ上田大介師の12歳の娘さんと、9歳の息子さんの登場。
ちびっ子だといって、あなどるべからず。堂々としていて、プロなんだと感心。お父さんに、お二人ともお顔がそっくり。
さて能は「屋島」弓流 那須語の小書つき。
わたしは能を観るのは、師匠の追っかけが多いので、ほとんどが京都。今回のシテの上田大介師の舞台を観るのは、今日が初めて。とてもドキドキで新鮮な気分。
わたしの中の義経のイメージとはちょっとだけ違ったのだけれど、最後まで楽しませていただきました。

最初は正面席に座っていたが、風邪気味だったので、能が始まる前には二階へと移動。大阪能楽会館の二階へは初めて上がった。桟敷席になっているのがうれしい。足を崩してゆったり鑑賞。
時節柄、受付ではマスクを配られていた。

今日も満足note 明日も追っかけですわheart04

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