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姨捨@京都観世会館

「至高の華 初代梅若実百年祭二代梅若実五十年祭」へ行く。満員御礼。

舞囃子「藤戸」片山九郎右衛門
笛は杉信太朗師。聴くごとに進化していくように感じる。何が違っているの?もっといろいろ聴いてみたい。

能「姨捨」梅若玄祥
梅若玄祥師、やっぱり魅せてくれはりました。
山に捨てられた老女の霊が、昔を懐かしみ、月をめでて舞を舞う。老女というよりも、まるで月の精のよう。
都の人たちが去った後、再び一人残されるのだけれども、寂しさというよりも、昔をいとおしむ執心。きっと、また月をめでる人がやってきたら舞を舞うのだろうなあ。
後シテの長絹が、玉子色で秋草の地に、トンボや蝶、コオロギなどの虫たちが刺繍されていてラブリー。
久々に大好きな宝生閑師heart01に会えてうれし。今日は、都の人になりきってはった。来月は東京まで会いに行きますから〜

今宵はわたしも昔をなつかしみ、屋上でお酒を飲むことにしよう。
月は出てるのかな?
明日は、観世例会。片山清司師heart01の「善界」楽しみ♪

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