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戦後関西能楽誌

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権藤芳一著『戦後関西能楽誌』(和泉書院 2009年)本体3500円 A5判 370ページ

京都観世会館の檜書店さんの売店で、新しい本が出ていると、何気なく手に取った1冊。
「関西の能の家」を立ち読みして、おもしろそうと、購入。買ってすぐに一気に読んでしまった。
著者は、権藤芳一氏。古典芸能の研究家でもあり、批評家でもある。
戦中戦後の関西の能楽界の状況がよくわかったし、観たかったな〜と思う舞台がいっぱい。

能批評って、読む機会がないが、この本を読んで、読んでみたくなり、いくつかの能楽雑誌を買ってみる。
自分はこう感じたけれど、人はどう感じるんだろうかは気になるところ。
自分自身が良いと思える能に出会えるまで、たくさん能を観に行こうと、あらためて思った。

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