役者の読む世阿弥 『金島書』
能楽師観世流シテ方・味方健師による「世阿弥伝書」特別講義 役者の読む世阿弥も第9期を迎え、その初日。
今回読むのは、『金島書』。
『金島書』とは、世阿弥が配流先の佐渡で書いたという紀行文的小謡・曲舞集。
なぜ世阿弥は佐渡に流されたのか?そこで書かれたという「金島書」にはいったいどんなことが記されているのか?想像するだけでも楽しい。
「世阿弥伝書」特別講義〈役者の読む世阿弥〉第9期 『金島書』【日時】4月6日・20日、5月11日・25日・25日、6月8日全5回 18時半~20時半
【場所】京都産業会館2F
【受講料】 一般5000円(全5回通し券)・1500円(1回)、学生2000円(全5回通し券)・500円(1回)
能楽堂に置かれていたチラシに、「どなたでも、いつからでもご参加ください」とあったので、1年前から参加させていただいている。ちょうど、『申楽談儀』の最後の方の条からだった。
伝書を読むことはもちろんだけれど、それ以上に勉強になるのは、味方先生の講義の合間に、研究史や、研究者、能楽師のことなどなどの貴重なお話を聴くこと。この時に興味を持った本を買い集めることで、私の能の本棚は、コレクション化されつつある。
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コメント
ししまるさん ごぶさたしています。
東京、うらやましいです!
銕仙会の公開講座「能の囃子事の魅力」 、どんだけ行こうか悩んだことか!
表先生の講義も、そのうちぜひとも聴講したいものです。
今日も頼んでいた能関係の本が届き、ルンルンです♪
投稿: ヨウダ | 2009.04.08 00:37
継続して購読していく講座っていいですね。
東京では矢来の能楽堂や、法政大学関係でよく講座あります。
矢来は会社帰りに立ち寄れるので、行ける時は参加しています。
能楽コレクションも是非公開してください♪
投稿: ししまる | 2009.04.07 21:59
能本を読む会や、ワークショップなどなど、たくさんありますよ〜♪
お仕事をしていなかったら、もっと行きたいんですけど。
名古屋と言えば、昨日、「東海の能」、行かれましたか?
お友達の結婚パーティーの予定が入っていなかったら、きっと行っていたと思います。
投稿: ヨウダ | 2009.04.07 01:44
これはオトクな講座ですね。
京都ではこのような企画が多いのでしょうか?
名古屋であればなあ~。
投稿: F氏 | 2009.04.07 01:00