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西行桜

桜の季節になったら、西山の花の寺(勝持寺)へ、桜を見に行こうと思っていた。
西行法師は、勝持寺で出家し、庵をもうけたとされている。
西行法師と老桜の精が問答する能、「西行桜」の舞台でもある。
境内には、たくさんの桜の木が植えられていて、まさに満開。鐘楼の横には、西行桜と名付けられた1本があり、謡曲保存会の駒札が立つ。

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花の寺を後にして大原野神社へ行く途中、道を間違えて、山手の集落の中に入り込んでしまった。坂道のためか、原付のエンジンが突然止まってしまう。ああ、どうしよう!と思った瞬間、桜の大木が目の前に現れた。古木のようなのに、花のボリュームがすごい。もし老桜の精が現れるなら、この木かもしれないと思った。

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「西行桜」の中で、老桜の精は、京の桜の名所を数えあげる。その詞章の中に、ちょっと気になることがあるので、調べてみようと思う。そのまとめは、「花にいとふ風」で、いずれまた。

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