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Abats奥村

日本酒とキモノつながりのお友達と、キモノで美味しいお酒とお料理を食べる会。

今回は、Abats奥村さんへ連れて行ってもらう。
長いカウンターとテーブル席。テーブル席は掘りごたつ式になっている。
キモノの美女がテーブルを貸し切り状態は壮観(かな?)。
店内は、靴を脱いであがるので、落ち着けて、ジャズが流れる隠れ家的な空間。
Abats(アバ)というのは、フランス語で内蔵という意味で、その名のとおり、牛刺やホルモンの塩焼きが美味しいとの評判。
今回のお料理にも、ふたつとも登場。

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私は、ホルモンの塩焼きが気に入る。添えられた岩塩と胡椒をミックスしたものをちょっとつけて食べると美味が増す。黒七味(だと思う)も合っていた。
サラダのドレッシングが、野菜本来の味を損なうことなく美味。
天ぷらにはユキノシタ、たらの芽が盛られていた。

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七海姉さんの帯は、南蛮図屏風の図柄。すっごくいい感じ★
日本酒は持ち込みです♪玉川、大治郎、梅の宿、萩の露。

誰かを連れて行きたいお店が増えた。

Abats奥村

京都市下京区松原通烏丸東入

075-352-8125

PM8:00〜AM0:00 日曜定休

会の前に、日本酒つながりの着付けのお師匠さんの紹介で、山科にある着物屋「きもの庭」さんに、絽刺工芸帯の作家坪倉鳳祥瑞さんの個展を見に行く。
絽刺というのは、専用の絽生地に、織目の孔を一目ずつ、絹糸で埋めて文様を表す刺繍。公家文化の中から生まれたものだという。
とても細かく手間ひまのかかる手作業から生み出された帯は、それだけの値打ちがあるのは十分に理解できた。
帰り道、欲しいね〜と、ため息ばかり。

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京都祇園 きもの庭(京都市山科区竹鼻竹ノ街道町10-5粟津ビル1F)

公家文化伝承 絽刺工芸帯 坪倉鳳祥個展

2009年4月17〜20日

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美味しいもの」カテゴリの記事

コメント

わぁ、楽しみにしています♪

投稿: ヨウダ | 2009.04.21 00:15

苔香居山口家にはいっぱい絽刺しの帯や着物あります。
ほとんどがお祖母さんのさくひんだそうです。

虫干しの会に展示しますね。

投稿: 山名騒然 | 2009.04.20 21:58

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