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京の芸は百花繚乱

京都創生座第1回公演 「京(みやこ)の芸は百花繚乱」に行く。
京都創生座というのは、京都市のサイトによると、「京都市では,国家戦略としての京都創生の実現に向け,京都に集積している日本の伝統文化を生かしながら,京都から新たな文化芸術を創造,発信することを目指して,多彩で奥深い魅力を持つ伝統芸能の舞台公演などを展開する」ものだそうだ。

第1回公演は、邦楽、能、狂言、邦舞を、同時に楽しもうというからすごい。
邦楽、邦舞は、あまりなじみがないので、新鮮。
特に邦舞は、近世の絵画に描かれている踊りの輪がそのまま飛び出したように見えておもしろかった。
狂言の演目は「因幡堂」。大酒飲みで、怠け者の妻が出てくる。自分にてらしてちょっと反省。
今日のお目当ては、能の「高砂」。住吉明神が囃子の音と渾然一体となって舞う姿を見ていると、本当に神が舞い降りているのではという気がしてならなかった。
帰り道、神舞の音が耳から離れず、涙があふれてきたのはなぜだろう?

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コメント

私は初めて寄せていただきましたので、よくわかりません。
奇麗?う〜ん。
新しいとは思えなかったのですか。
どうなのでしょう?

投稿: ヨウダ | 2007.12.17 22:48

弥栄会館 改装前の姿しか知らないのですが、綺麗になっていましたか?舞台も大きくなったのかな? 今後の公演が楽しみです♪

投稿: くたくた | 2007.12.16 14:44

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