即成院ニ十五菩薩練り供養

10月の第3日曜日は、東山区の即成院で二十五菩薩練り供養が行われる。
二十五菩薩練り供養とは、阿弥陀如来と二十五菩薩が、極楽浄土の世界から現世に来迎して、人々を浄土へ導く姿を現した仏教行事だ。

即成院は、那須与一の墓でも有名。
与一説話の成立の背景と即成院の関係については、瀬田勝哉先生の名論文(「伏見即成院の中世 歴史と縁起」)があるので、いずれ平家ブログで。
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コメント
ししまるさん こんばんは。
おお、そうだったのですか!
極楽浄土から菩薩がやって来る様を、目の当たりにすると、とても幸せな気分になれました。
古都百話さん こんばんは。
まあ、数奇な運命を背負われてしまったのですね。
裁判の行方が気になります。
投稿: ヨウダ | 2006.10.16 21:33
突然話が現代になりますが、ご容赦下さい。
那須さんの子孫の方は青森に在住されてをられるのです。その青森で冤罪事件に巻きこまれた氏は、名誉回復のために半生を費やされたのです。警察との裁判のため家宝の甲冑はすべて手放されたとか。
その判決の直前にこちらに通りかかつた小生は、無縁の者とはいへ、どうしても真剣に勝訴を祈つたのでした。
そんな記憶が甦りました。
投稿: 古都百話 | 2006.10.16 00:11
恥ずかしながら練り供養は卒論のテーマでしたので、こちらの練り供養も拝見させていただきました。
しばらく那須与一和讃が耳から離れませんでした♪
行道のあと、本堂で二十五菩薩像の前で、菩薩の舞があったのもとても印象的でした。
ブログの記事も楽しみにしてますね!
投稿: ししまる | 2006.10.15 21:24