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若冲にひたるの巻

今日は仕事が休み。
待ちに待った「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」へ朝から出かける。
平日なので、人もそれほど多く無い。ゆっくりと鑑賞できた。
初めて見る若冲の「鳥獣花木図屏風」、コトバないです。堪能しました。
「鶴図屏風」のシンプルさは、禅の境地みたいな感じ。
大好きな芦雪も何点か見ることができた。
京都展での見どころは、窓が大きく開かれた空間を利用しの自然光での展示で、酒井抱一の「十二か月花鳥図」12幅が、一列に12の床の間に展示されるという趣向。
今回、昼前に見たので、次回は、夕方に訪ねることにしよう。
公式ブログは、情報満載でおもしろい。

プライスコレクションを堪能した後、細見美術館の地下のカフェキューブでランチ。
ひとりでちょっと贅沢した後、「江戸琳派 抱一・其一の粋」を鑑賞。
江戸琳派の展示を見て感じたのは「キレイ」ということ。手もとに置いて愛でたいものばかりだった。掃き清めた座敷の床の間に飾って、は〜、ほ〜と眺めていたい。

最近のマイブームは江戸絵画。
辻惟雄氏の『奇想の系譜』を読み返し、思いがどんどんとつのる。
来月から教育テレビ「NHK知るを楽しむこの人この世界」で、「ギョッとする江戸の絵画(辻惟雄)」が始まるのも楽しみ。

さて来月は、奈良へ芦雪を見に行くぞ!
(奈良県立美術館「天才と奇才の師弟 応挙と芦雪」10/7〜12/3)

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広島のドッグパークの崩壊

ワンつながりのfanfanさんの日記よりコピペさせていただきます。
大型レスキューの詳細がわかりました。
ひどすぎます。言葉もありません。

〜以下引用〜
今日、大型レスキューの詳細の全てが明かされました!
広島のドッグパークの崩壊による
繁殖業・イベント業者の 『虐待行為』 です!

詳細はこちら
http://litstashu.blog24.fc2.com/
動画がありますが、心して見てください。

アークエンジェルズ
 http://ark-angels.com/

ひどすぎます(ToT)

物資はまだまだ残ってるワンちゃんに
使われるそうです。

 物資送り先
広島市佐伯区湯来町白砂82−1
「広島ドックパーク」内
ARK−ANGELS広島支部・現場事務所宛

http://ark-angels.com/hirosima1.html

〜引用終わり〜

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果報は寝て待て

果報は寝て待てと言うらしい。
パパは昨日からお泊まりでお仕事。早く帰ってこい。

ボクのお気に入りは玄関のタタキ。冷たくて気持ちいい。

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クイールは、ママの部屋。

060924

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この小さな命を救いたい

ペットを飼うってどういうことだろう。
ペットって何なんだろう。
わたしにとってマックとクイールは、大きな心の支えだ。
どんな嫌なことがあっても、どんなに疲れていても、彼らを抱きしめると、不思議と心が癒される。
朝、目が覚めると、シッポをふって「おはよう」と挨拶にやってくる。
家を出る時は、うらめしげに見送る。
家に帰った時は、ちぎれんばかりにシッポをふって、出迎えてくれる。
「犬は人間の友達」
マックとクイールは、かけがえのないわたしの親友だ。
やがて来るだろう別れの時まで、1日1日、大切に過ごしたい。

あらためてここに書き記したのは、セナままさんの日記で、劣悪な環境のもと、多くの犬の命が風前の灯火であることを知ったからだ。
わたしにできることは、探偵団とこのブログにリンクを貼って、1匹での多くの犬が助かるように祈ること。

Resucue

アーク・エンジェルズ

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上京薪能

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毎年9月に、崇徳院を祀った白峰神宮(上京区)で、上京薪能が行われる。
「鵺」をぜひ観てみたかったので、篝火が点火された頃に行く。

社務所の座敷に、崇徳院の御影、源為義・為朝の軸が掛けられていたのが気になってしょうがない。近寄って見たかった。

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後水尾天皇の歯を見た!の巻

9月16・17日と、上京区の妙蓮寺さんで、恒例の寺宝展があった。
今回は、後水尾天皇の歯を見せていただいた。
三重の青銅の塔の中心に、蓮台ののせられた歯が1本。
あの後水尾天皇の歯か〜と思うと、見入ってしまった。
収蔵庫の長谷川等伯のふすま絵は、ガラスケースの中に納められている。
せんのないことだが、離れた場所から全体を見渡して鑑賞したい。

060919


妙蓮寺は芙蓉の花が盛りだった。
中でも八重の酔芙蓉は、不思議でおもしろい。
朝、白い花を咲かせ、昼過ぎには、ピンクに染まる。
そして夜になると、濃いえんじになってしぼむ。

ひょう疸の親指は、朝一番に医者へ行き、抗生物質と化膿止めの薬を飲むと、昨日の痛みが嘘のように、治りつつある。

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ヴァルトビューネコンサート

連休の最終日、1日、家に閉じこもる。
昨夜から痛みだした左手の親指が、今日になるとパンパンに腫れてきたからだ。
「ひょう疸」だと思うので、抗生物質を飲めば治るが、あいにくの休日で病院は休み。
悪化して切らなければならなくなったら嫌だな。

痛み止めの薬が効いている間は、せっせと掃除。薬がきれかけたら、ソファーで横になってテレビで音楽鑑賞。
幸いクラシカジャパンが、1日中、ヴァルトビューネコンサートの10年分をオンエアしてくれている。
ヴァルトビューネコンサートとは、毎年、ベルリン郊外ヴァルトビューネの野外音楽堂で行われるベルリンフィルの野外コンサート。リラックスして音楽を楽しむ聴衆、とてもいい感じ。クラシック音楽は堅苦しいイメージだけど、こういう番組を見ていると、自分流に楽しめば良いのだと思えてくる。

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高台寺土井

この連休は、楽しいイベントのめじろ押し。

今夜は、ダンナさんの伯父の米寿の祝賀会で、高台寺土井へ行く。
伯父の誕生パーティーは、毎年の恒例行事だが、今年は米寿ということもあり、格の高い料亭での会。
お料理も、お庭も、設えも、申し分なく大満足。和やかで楽しい会となった。
ちょっとがんばって、着物で参加。落ち着いたピンクの色無地の単衣に、ウサギの柄が織り込まれた袋帯。

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床の間の軸は、七騎落ち。源頼朝が石橋山の戦いに敗れ、真鶴御崎から安房へ向けて舟で落ちている場面。

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片山清司がつづる能の世界

下御霊神社で開かれる名匠の宴に行った。
今年の演目は、「片山清司がつづる能の世界」。
すっかり片山清司さんのファンになった。

まず初めに、映像を使っての絵本語りで、青葉の笛〜敦盛〜。
片山家では能の人気曲を絵本化して、子供たちに広めようという試みをなされている。
その1冊が「青葉の笛〜敦盛〜」。
正面に映像が映し出され、片山清司さんが朗読し、効果音として笛が入る。
へぇ〜と思って見る。

060915


次に能の「敦盛」の一部分が舞われた。敦盛は、河村某(お名前を聞き漏らしました)。
ロウソクの灯りだけの舞台に、敦盛が現れ、息をのむような張りつめた緊張感があった。
舞が終わると、片山清司さんによる能の装束の解説。
再び敦盛が登場し、装束をひとつづつはずしていった。石帯にも蝶の紋、烏帽子はもちろん右折れ。
決まり事のわかりやすい説明に、いつのまにか能の世界に引き込まれて行く。

最後は片山清司さんによる仕舞「屋島」。
コトバでは言い尽くせない。
この人の舞台をもっと見たい!という衝撃にかられ、終わることには、片山清司ファンの誕生だ。

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改名します

みなまさ、本日より、私、ハンドルネームを変更いたします。
「ラン2」あらため「ヨウダ」となのります。

思い起こせば、「ラン2」というハンドルは、ニフティのパソコン通信・京都フォーラムに投稿するのに使い始めた名前です。
ダンナさんの実家で飼っていた故ランに似たぬいぐるみのティッシュケースの通称でした。後先を考えずに、たまたまそのティッシュケースが、パソコンの横にあったのに由来します。
ティッシュケースのラン2も、マックとクイールに噛みくちゃにされて、昨年の大掃除で捨ててしまいました。
ナムナム。

先日、中世都市研究会三重大会に参加しまして、「ヨウダ」のツボにはまりました。
「ヨウダ」の意味は、本名に由来します。
ジェダイの騎士みたいでかっこいいと、ダンナさんも「ヨウダ邦和」と名のりたいみたい(笑)

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アライグマのベンちゃん

昨日、アライグマのお散歩に遭遇。
珍しいので写真に撮らせてもらった。

アライグマのベンちゃん。

060911

写真を向けると、怖がってお母さんにすり寄る。

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中世都市研究会三重大会

060902

中世都市研究会2006年三重大会に来ています。
今日は1日目、見学会でした。
コースは3コースあり、わたしは安濃津・一身田コースに参加しました。
一身田寺内町は、環濠がきれいに残っており、古い町並みに趣があります。
上の写真は津市一身田寺内町の専修寺山門。

懇親会を終え、このブログはホテルで書き込んでいます。
ダンナさんは2次会へ突入。
明日は、本を売ります。

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久世六斎念仏

060831

久世六斎念仏を見に、南区の蔵王堂光福寺へ行く。
少し早い目に行って、前の席を確保しようと思っていたが、夕方から雨が降り出した。どんどん激しくなって、原付で行くことを断念。ダンナさんに、車で送ってもらう。
着いたらすでに始まっていた。南区周辺は、全く雨が降っていなかった。
久世六斎念仏は、見応えがあると聞いていた。たしかに人数も多く、各世代がそろっており、他にない演目も多い。
しかし、後半から雨が降り出し、獅子が出るころにはどしゃぶり。首にタオルを巻いて雨靴を履き、長傘持参のワタシは、雨宿りのために避難した人たちを後目に、1番前の席で見ることができた。
終わるころにダンナさんから、迎えに近くに着いたとのメールが入る。帰りは電車とバスを乗り継いで帰るの嫌だなあと思っていたので、感謝感激。

これで今年の夏の六斎念仏通いもおしまい。
六斎念仏のことを調べるために、久々に五来重先生の本を読む。「獅子と土蜘蛛」について疑問に思っていたことの答えなども見つかる。
写真の整理がついたら、探偵団の記事にしたい。

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