六斎念仏を見る

千本六斎会による六斎念仏一般公開へ行ってまりました。
六斎念仏とは、京都とその近郊で行われる念仏踊のひとつ。もとは鉦を叩き、経文に節をつけた鉦念仏でしたが、笛・太鼓が加わり、獅子舞や曲打ち太鼓・能・歌舞伎・浄瑠璃などから加えられ、六斎踊が中心となっていきました。(『日本民俗事典』、田中緑紅『六斉念仏と六斉踊』)
京都の六斎念仏は、踊りを伴う空也堂系(芸能六斎)と念仏だけの干菜寺系(念仏六斎)があります。千本六斎会の六斎念仏は、踊りを伴う空也堂系の芸能六斎です。

演目「サラシ」。

演目「攻め太鼓」。

演目「獅子と蜘蛛の精」。お決まりの客席に蜘蛛の精の糸♪
写真の右上を注目して下さい★
お地蔵様が、幕の上からのぞいていらっしゃいます。
六斎念仏にすっかりはまりました。
その魅力に取りつかれたきっかけは、千本六斎会による「勧善廻り」。こちらに書いていますので、ご覧下さい。
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コメント
ししまるさん、こんばんは♪
送り火を近所から家族で拝み、その後はひとりで西賀茂の西方寺さんでの六斎念仏を見に原付を走らせました。
お風呂で汗を流し、ビールを一杯、やっと落ち着いた所です。
お地蔵様、かわいらしいでしょ♪
ホントにのぞいているみたいなんですもの。
投稿: ラン2 | 2006.08.16 23:02
ラン2さん、今晩は!
お盆の行事にはとても興味深いものがありますね。人々の生活に根ざしていると尚更です。
東京のお盆は7月ですが、神田のような都会でも迎え火、送り火をしてらっしゃる光景を見かけます。
来年は、私もお地蔵様といっしょに拝見したいなあ!
投稿: ししまる | 2006.08.16 21:57