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愚管抄を読み梅が枝の手水鉢を叩く

今日から龍谷大学公開講座RECコミュニティカレッジの後期講座「愚管抄を読む」が始まった。
4回の連続講座で、講師は横澤大典先生。
前期に「平治物語を読む」を受講して以来、すっかり横澤先生のファンとなってしまった。
何よりもわかりやすいレジメがいただけて、お話もすっきりと聞きやすい。
講義では保元の乱を中心に読んでいく予定だが、愚管抄は前から読んでみたかったので、この機会に通して読んでみよう。
第1回目の今日は、愚管抄とは何かからはじまり、序文と、巻4の初め後三条天皇の譲位と摂関家についてを読む。
歴史の「道理」を解明することが目的という愚管抄。
慈円の生きた中世、慈円の見た中世を追体験してみたい。
慈円のいう「道理」がもうひとつピンとこなかったので、次回の講義までには、ちゃんと復習予習しておこう。

帰りに「梅が枝の手水鉢」を訪ねた。
「梅が枝の〜お、手水鉢〜♪叩いてお金が出るならば〜♪」
で有名な手水鉢だ。
もちろん、梅が枝の手水鉢は「ひらがな盛衰記」に登場する架空の話なので、本物というわけではない。
昨夜、犬の散歩をしていて急に「梅が枝の〜お、手水鉢〜♪」という節が頭に浮かび、ダンナさんとどういう話やった?と、盛り上がる。
家に帰ってネットで検索すると、なんと京都の下京区に「梅が枝の手水鉢」があるという記事を見つけて仰天。
さっそく訪ねたというわけだ。久々の探偵団更新ネタになりそう。
今晩、明日の百錬抄の予習を終えることができたら記事を書こう。

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