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文覚と戦うの巻

京女の野口先生の自主ゼミ主催の夏の勉強会が今日で終了。
今回は、保元新制と文覚四十五箇条起請文が題材。
関学の岩田さんが中心となって史料解釈と研究史を学ぶ。
わたしは文覚四十五箇条起請文の史料解釈の一部を担当させてもらった。
数週間前から史料とにらめっこ。特にこの1週間は、日本国語大辞典と大字源と首っ引き。
読み下し、解釈ともに、なんとかできた。
でも、わかりやすく説明できなかったのが悔しいな。
頭で思っていたり、理解しているつもりでいるこことを、うまく口述できない。今後の課題。
岩田さん、ありがとう〜〜〜♪

帰りにいつもの古本屋さんへ寄る。
新しい本がたくさん入っていた。
しかもわたしが興味のある平家物語関連とその時代の本ばかり。
興味をひかれ手に取る本ごとに、同じ人の蔵書印が押してある。
店主の話によると、平家物語を研究しておられた中学校の先生が亡くなられたので、その蔵書を引き取ったらしい。
まだ未整理の蔵書の中に、わたしが探し続けている本が無いかどうかを確認してもらうことを依頼し、この数日がんばったごほうびに、『軍記物語形成史序説』『吾妻鏡の人びと』『木曾義仲』を買う。

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