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嵯峨野で小督を聴く

050409

今日は平家物語の小督の舞台である嵯峨野で平家琵琶「小督」を聴いた。
染め工房の常連客への招待会に、平家琵琶の伝承者鈴木まどかさんが招かれて演奏された。
場所は、大堰川のすぐ横の染め工房で、もとは旅館千鳥。
川端康成が「山の音」を執筆したという所だそうだ。
上の写真は、川端康成が使っていたという座敷からの眺め。
窓からの眺めは、向かいの山の山桜がちょうど咲き始めて絶品。
大堰川を渡る船の櫓があたる音、庭のツバキの大木にやってくる鳥のさえずり。
すべてが時を忘れさせる材料だ。

まどかさんの平家琵琶は、「小督」というなじみ深い句であり、また場所的なこともあって、どんどんとひきこまれていった。

まどかさんの平家琵琶のサイト「平家詞曲研究室」
http://www4.plala.or.jp/heikebiwa/index.html

まさに至福の時。


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