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初めて大徳寺の三門に登った

050321-3

初めて大徳寺の三門に登った。
JR東海の「そうだ京都行こう。」エクスプレス・カード会員限定のイベントに、ダンナさんが講師として招かれた。わたしも参加させてもらえた。
JR東海のイベントは、普段非公開の所へ特別に案内してもらえるのでありがたい。
大徳寺の方丈横の僧堂で講義を受け、方丈庭園、唐門を見、三門に登る。
唐門は、おととし修復が済んだばかりで、美しい彩色に圧倒される。
別名日暮門。秀吉の聚落第から移されたものだと伝えられている。
いよいよ三門。
千利休の切腹の原因にもなったいわれのある門だ。
三門は二層になっており、一層目は連歌師宗長の寄進に建てられた。洛中洛外図にも描かれている。
二層目は利休の寄進に建てられた。この二層目に、雪駄履きの千利休の像が安置されたことが秀吉の不興を買い、切腹させられることとなった。
現在安置されている像は、そのときのものではないが、等身大の雪駄履き千利休像と利休の位牌、宗長の位牌が祀られていた。
二層内部の天井には長谷川等伯の描く雲竜と天女。力強く、禅宗の寺にふさわしい感じを受けた。

塔頭のひとつ大光院にもお参りする。
大光院は、秀吉の弟豊臣秀長の菩提寺。開祖は古渓和尚で、もとは大和郡山にあったが、豊臣家滅亡後、藤堂高虎によって移された。
本堂のふすまは、狩野探幽の屏風をふすまにしたものという。内陣には、秀長像と位牌が祀られていた。
墓地には秀長の墓がある。
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JR東海「そうだ、京都へ行こう。」のWEBサイト
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/top

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