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近江の源平史跡をめぐる

昨日は、友人のKさんと近江の源平史跡めぐりドライブを楽しむ。
お天気も良く、とっても充実した1日だった。

粟津の晴嵐を感じ、今井兼平の墓へ参る。
地元の人にしか知られていないという草津の平清宗の銅塚にも参る。
これは平安京探偵団に緊急アップしたいレアな史跡。
少し調べたら必ず書きます!
他にも野洲の平宗盛・清宗父子の銅塚、竜王町の義経が元服をしたという鏡の宿の史跡、守山の祇王寺、祇王の屋敷跡などを回った。
竜王町の道の駅は火曜日が定休日。義経展を見る事ができなかったのは少し残念。
ひとつひとつの史跡の詳細は、いずれ「平家物語」にエントリーさせるつもり。

野洲市の平宗盛・清宗父子の銅塚
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竜王町の義経元服の池
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守山市ではKさんおすすめの山本珈琲倶楽部さんに連れて行ってもらった。
絶対においしいからという彼女の言葉どおり、絶品なコーヒー。
ホットサンドも、京都から食べに通いたくなるほどのおいしさだった。

大津市の仰木にある成安造形大学のカフェ「結」で、遅めのランチ。
こちらはリーズナブルでボリュームたっぷり、しかもおいしい♪
おしゃれさんな気分にひたる。

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鵺池リニューアル完成

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ず〜っと工事中だった二条公園が、やっと完成。
鵺池が新しくなりました!

説明板もできた。
旧鵺池碑を中心に、ぐるっと小川が流れ、感じも良い。
昔の風情も良かったけれど、旧鵺池碑に光があてられたようで、とってもうれしい。

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道長の墓に参る

先日、野口ゼミの見学会で宇治を歩いた。
藤原道長の建てた浄妙寺跡、宇治陵、基房の宇治の別業である松殿跡、許波多神社、宇治市歴史資料館などなど。
いずれも何度も訪ねたことはあるが、目的地まで車で行くのとは大違い。歩いて回ると、どれくらいの距離感があるのかがわかり、勉強になった。

下の写真は、宇治陵の31号、32号陵。
この陵のいずれかを藤原道長の墓とする説がある。ワクワク。
孝子先生は、別の場所を比定されている。掘ってみたいな。ワンワン。
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松殿跡は、現在松殿山荘となり個人の所有地であるので、中には入れない。
小高い岡の上で、その入口から宇治川の方面を見ると、なんと眺めの良い事か。
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リラックスクマ

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コンビニでリラックスクマの小さな小銭入れを買った。
マックに見せると、異常反応。
奪おうと必死だ。
リラックスクマは、クマのキャラクター。
初めて見た時からマックそっくり!と思った。

町内会の仕事も大詰め。今日が引き継ぎ日。
今日ですべてが終わりだ!と思っていたらさにあらず。
明日は、大阪で中国国宝展を午前中に見て、午後は神戸での散策会に参加したいので、今晩中に決算報告書を作らねばならない。
先日、宇治散策をしておもしろいものをい〜っぱい見たので書き留めたいが、後日に・・


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一人カラオケ

今日は出版社でのお仕事。
電話応対、注文受け、伝票書き、荷造りと、あっという間に1日が終わる。
いつものグータラな生活にメリハリがついて、頭も身体も絶好調。

夜、歌の大辞典が最終回で、懐かしい歌が満載。
ダンナさんが買ってくれたおもちゃのマイクを片手に、一人カラオケ状態。
昔の歌って、みんな覚えているから不思議。

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暴走自転車

今日は某会での電話番のお仕事。
けれども電話はかかってこないし、これでお給料をいただいてもいいのか申し訳ない。

日が暮れてからマックとクイールを散歩に連れて行ったときのこと。
マックとクイールが自転車にひかれそうになった。
1台の自転車が、マックとクイールがいることに気づかずに、わたしと路肩の狭い幅を通り抜けようとしたのだ。
あわてて綱を引き寄せて犬たちは無事であった。
自転車の主は若い母親。
「キャー、危ない」と、捨てゼリフを残して走り去っていった。
えっ? わたしと犬は道の端を歩いていたんですよ。
夜の雨の中、傘をさして、前後に幼い子どもを乗せて、無灯火で暴走させる自転車の方が、よっぽど危ないと思うんですけど。

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初めて大徳寺の三門に登った

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初めて大徳寺の三門に登った。
JR東海の「そうだ京都行こう。」エクスプレス・カード会員限定のイベントに、ダンナさんが講師として招かれた。わたしも参加させてもらえた。
JR東海のイベントは、普段非公開の所へ特別に案内してもらえるのでありがたい。
大徳寺の方丈横の僧堂で講義を受け、方丈庭園、唐門を見、三門に登る。
唐門は、おととし修復が済んだばかりで、美しい彩色に圧倒される。
別名日暮門。秀吉の聚落第から移されたものだと伝えられている。
いよいよ三門。
千利休の切腹の原因にもなったいわれのある門だ。
三門は二層になっており、一層目は連歌師宗長の寄進に建てられた。洛中洛外図にも描かれている。
二層目は利休の寄進に建てられた。この二層目に、雪駄履きの千利休の像が安置されたことが秀吉の不興を買い、切腹させられることとなった。
現在安置されている像は、そのときのものではないが、等身大の雪駄履き千利休像と利休の位牌、宗長の位牌が祀られていた。
二層内部の天井には長谷川等伯の描く雲竜と天女。力強く、禅宗の寺にふさわしい感じを受けた。

塔頭のひとつ大光院にもお参りする。
大光院は、秀吉の弟豊臣秀長の菩提寺。開祖は古渓和尚で、もとは大和郡山にあったが、豊臣家滅亡後、藤堂高虎によって移された。
本堂のふすまは、狩野探幽の屏風をふすまにしたものという。内陣には、秀長像と位牌が祀られていた。
墓地には秀長の墓がある。
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JR東海「そうだ、京都へ行こう。」のWEBサイト
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/top

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3連休

仕事が1つ入ると、なぜか誘い水になって、次々とお仕事が舞い込んで来た。
今月末までは、月〜金、前からの約束していた以外の日は、すべて仕事へ出かける。
うれしいような、だいじょうぶ?自分って感じ。
一眼レフデジカメを買った資金、どこから捻出しようと頭を悩ませていたところだったので、とってもありがたい。
来週、再来週分の家事をこの3連休に済ませる。

京都御所の梅林は満開。
ぽっかぽかの陽気で、マックもクイールもご機嫌。
今日は、EOS Kiss Digital Nを買ったお店で、一眼レフデジカメの無料講習会があったので参加する。
コンパクトデジカメと違って、ファインダーを覗くワクワク感が気持ちいい。
800万画素で撮った画像を、ブログ用に圧縮しても劣化が少ないように感じる。
いつもならシャープをかけたり、フォトショップで加工してアップしているが、下の写真は圧縮しただけ。
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先日、フランス料理講習会で習ってきたトマトのファルシを作る。
大失敗。
わざわざバイクを走らせて、三条の明治屋さんで香辛料とオリーブ油を調達するほど気合いを入れただけに、かなりショック。
トマトにつめた野菜とミンチの種が、柔らかすぎたので崩れてしまったのだ。とほほ。
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EOS Kiss Digital Nを買う

はい。ボク、クイールです。
ママは、前から欲しがっていたモノをとうとう買っちゃいました。

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昨日発売されたばかりの、
EOS Kiss Digital N
どう? ボク、いつもと違いますか?

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小さくて軽くて、女性向きやねって、ママが言ってます。
パパの手には物足りないみたい。
でも起動が早く、連写も快適。
ママは、パシャパシャとボクと兄ちゃんを追っかけます。
お兄ちゃんの情報によると、ママはひそかに写真家になろうとしているそうだ。
初心者写真教室っていうのに申し込んだみたい。

by 探偵犬クイール

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クイールの子分

ふと下を見ると、クイールが2匹の子分と何か相談してた。

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2匹の猫のぬいぐるみは、バザーで安く手に入れたモノ。
あっという間に1匹は鼻がとれた。
おや?
相談は終わったらしい。

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仕事を始める

突然ですが今日から仕事へ行く事になった。
といっても今のところは週に1日。
9時からだったが、起きる自信が無く、10時からにしてもらう。情けない。
何年ぶりの事務仕事だろう。電話応対に緊張する。
また来週もがんばるぞ。
マックとクイールの餌代くらいは稼がねば。
帰りは誘惑の多い場所を通らねばならない。
四条河原町の高島屋。ずっと気になっていたコスメのブランド、スックがオープンした。
蜜柑色の口紅を試したくて、寄ってしまったのが運のつき。
また無駄遣いしてしまう。

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義経史跡めぐり

昨日の午後は、「晴れのち平安」の管理人なぎさんが、京都へ遊びに来たので、源平の史跡を案内する。
京都駅で待ち合わせて、まず向かったのは平重盛邸の庭園と伝えられる積翠園。京都専売病院の庭園となっている。
今回は、屋上に上がらせてもらい、空から撮影する。
夜泊まり石が全部見渡せた。
おまけに清水寺まで遠望できるし、おすすめである。
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バスで移動し、北区の義経伝説の史跡をまわる。
収穫は、常盤の守り本尊といういわれを持つ光念寺のはらおび地蔵を見ることができたこと。
光念寺さんの境内で休んでいると、たまたまご住職さまが出てこられ、見せてくださるということになったのだ。
小さいながらも、とても美しいお地蔵さまだった。
なぎさん 楽しい半日をありがとう。
いつも、いつもバイクや車で回っているが、歩くことも大切だなあと感じた。

今日は先週、ほとんど家事をさぼった代償で、ひたすら掃除をする1日だった。

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フランス料理の講習会に行く

昨日の午前中は、フランス料理の講習会。
地域の行事で、祇園のフランス料理店のシェフが講師。
料理が苦手なワタシだが、近所の料理好きの奥さんに誘われて挑戦しに行く。
ちょっとドキドキ。
トマトの中をくり抜き、その中に野菜とミンチを炒めたものをつめて、炊飯器で付け合わせの米と一緒に炊くという料理。
下の写真はその成果。持ち帰った一品。
トマトのファルシー(だったか?)。
南プロヴァンスの料理。
ダンナさんもおいしい!と絶賛してくれた。
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もう一品は、デザートを作った。その場で食べたので、写真は無いが、これもまた簡単で超おいしい。
しかもとってもきれい。
フレンチトーストの上にアイスクリームをのせ、上にはイチゴとベリーの暖かいソースをかけたもの。
名前を忘れてしまった。
作ったらぜひ紹介したい。

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春の夜の夢のごとし

バタバタしていてパソコンの前に座る時間が無い。
だんだんと日記でなくなりつつある。とほほ。

一昨日の日曜日は、兵庫県立考古博物館の先行展と記念シンポジウムへ行く。
先行展は、播磨町の郷土資料館で開催されている。
最寄りの駅はJRの土山駅。駅を降りて驚いたのは、駅舎が古代の住居の形をしており、駅前広場には物見櫓の様な、やはり古代の建物を模した時計台が立っていること。
播磨町には、国指定の大中遺跡という弥生時代の史跡があり、史跡公園として整備され、公園内には播磨町郷土資料館がある。
平成19年開館予定の兵庫県立考古博物館は、播磨町郷土資料館の場所にできる予定だ。
今回の先行展のテーマは、「春の夜の夢野ごとし 平清盛と福原京の考古学」と題して、清盛の時代の播磨と、福原の遺跡から出た遺物が展示されていた。
シンポジウムは播磨町の公民館で行われた。超満員の聴衆を前に、前半は、考古学、文献史学の先生方が30分づつしゃべり、後半はシンポジウム。
新しい事がどんどんとわかってきているようで興味深かった。
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下の写真は、明石玉子焼き♪
おいしかった。
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天才若冲

今日は第2土曜日。京都国立博物館の無料開館日♪
午後から見に行った。
お目当ては、特集陳列「伊藤若冲」(〜3/27)と「宸翰—文字に込めた想い—」(〜4/3)。
若冲は天才だと思う。
わたしは「百犬図」が大好きで、ポストカードを部屋に飾っているが、実物を見たのは今日が初めて。
「百犬図」を見たいというので行ったのだが、どれもがすばらしくて、う〜んとうなるばかり。
宸翰も、高倉天皇宸翰消息(国宝・仁和寺蔵)、文覚四十五箇条起請文(国宝・神護寺蔵)、後宇多天皇宸翰御手印遺告(国宝・大覚寺蔵)、後鳥羽天皇宸翰御手印置文(国宝・水無瀬神宮蔵)、後醍醐天皇宸翰消息(重要文化財・仁和寺蔵)などなど。
すごい、すごいと、ため息をつきながら鑑賞する。

京都国立博物館のサイト
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html

野口先生が大阪の毎日文化センターで連続講座をされる。
「歴史に見える義経〜判官びいきの背景」
上横手雅敬先生と野口実先生が交互に講師をつとめる半年間の講座だ。
これはぜひとも行かねばならない。
講座のチラシをいただいたので、宣伝せねばとバナーを作る。
しかし、何度試しても画像がアップロードできず、表示されない。
半日かかってもお手上げ。しょうがないので、テキストで打ち込む。
ダンナさんに、アップできひんとぼやくと、サーバーの容量がないんじゃないのと言う。
えっ?と思って、確かめるとまさにその通りだった。
あわてて容量追加を申し込み、無事にアップロードできた。

毎日文化センターの講座案内のページ
http://www.maibun.co.jp/courses/history/contents/0217.html


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終わった!

今週の月曜日から今日まで、京都女子大学宗教文化研究所の野口ゼミで開かれた論文講読会に参加した。
関西学院博士課程のI師範が中心となり、日本中世史の基本的な論文をそれぞれが担当を決めて報告する。
必ず論文を担当して報告する事が参加条件。
厳しい修行の場であったが、本当に勉強になった。
野口ゼミに集まる学生さんたちは、モチベイションの高い人たちばかり。
学部の2回生といえどもあなどれない。みんなすっごく勉強している。
院生の先輩たちは、報告、討論はこういうようにするんだよと、お手本を披露。
わたしは黒田俊雄「中世の天皇と国家」を担当し、最終日の今日が発表の日。
家にある本を総動員して、毎日、権門体制と格闘した。
お風呂にもコピーを持ち込み、普段はカラスの行水が、1時間近くも湯船につかって論文読み。
この2週間、自分自身では、かなり集中してがんばったつもりだ。
しかし、結果がともなわなかった。基礎的知識の欠如が、1番の問題。
家についたとたん、へなへなと床に倒れこむ。
てぐすねひいて帰りを待っていたダンナさん、どうだった?と興味津々。
これこれこうだったと告げると、なぐさめてくれる。
気が抜けてしまい、夕食を作る気力も無い。
近所のおいしい焼き肉屋さんへ出かける。
焼き肉を食べるのは久しぶりだ。
今日のおすすめは、京都一おいしい極上のハラミ。
生でも食べられるほどの新鮮なもので、さっとあぶってワサビ醤油でいただく。
落ち込んでいた気分も、すっきり爽快。
明日からは、がんばって勉強するぞ!

先日書いた、とっておきのオチとは。
わたしは学部生のころ、黒田俊雄先生の集中講義を受けた経験がある。
若い学生さんたちへは自慢ネタだ(笑)

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ピカピカの犬

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今日は、犬の移動美容車に来てもらった。
犬君たちは、見違えるほどきれいになった。
特にクイールは、ピカピカ。通称ゾウキン返上だ。
2匹とも短くカットしてもらったので、子犬みたいにかわいくなった。
だが今日のトリマーさんは、ちょぴり下手くそ。
時間が無くて、いつもの美容院へ連れて行けなかったので仕方がない。
犬君たちは疲れ果てたのか、足下で熟睡。


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寝ても覚めても権門体制

この何日間かずっと悩んでいた。
明日から野口ゼミの勉強会が始まる。
チャレンジ精神で参加させてもらうことにしたのだが、準備がはかどらない。
寝ても覚めても権門体制。
とっておきのオチだけは用意できているのだが、肝心の中身がともなわない。
根本的に基礎知識が不足しているからだ。
挫折しかけてたところにダンナさんが、京都新聞の夕刊の記事を差し出してくれた。
横谷一子さんという方の紹介記事だ。

(以下、京都新聞2005年3月5日(土)夕刊「いのちの讃歌」より要約)
横谷一子さんは、47歳の時、乳ガンが見つかった。
夫と離婚後、女手一つで2人の娘を育て上げたところだった。
苦労に苦労を重ねた矢先だった。
手術後も生存率は5年と宣告され、死を覚悟した。
そこで昔かなわなかった学問への夢と情熱が、彼女に力を与えた。
48歳で、佛教大学史学科の通信制に入学し、修了した後、国文科へ編中した。
努力が認められて指導教授に大学院への進学を進められた。
喫茶店を経営なさっていて、午後11時に店を閉めた後、午前3時、4時まで勉強し、午前7時3分の電車に飛び乗る生活。「若い人の5倍は頑張るしかない」。
57歳で博士課程に進むと、国際日本文化研究センターの共同研究員に招かれ、現在にいたっているという。

「丁寧に生きていくと道は開ける」「若い人の5倍は頑張るしかない」
記事の中の横谷さんの言葉が、わたしを勇気づけてくれる。
記事を切り抜いて、手元に置いている。
くじけそうになったら、読み返すために。

もうひとつくじけそなワタシを支えてくれもの。
2匹の天使たち。
クイールの写真が欲しいという、セナままさんからの依頼で、犬たちの写真を集めたページを作る。
撮りためた写真を眺めながら、至福の時間を過ごす。
ボクの1日
クイールの肖像

クイールの親戚犬セナちゃんのホームページ
Lobi Dog

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京都市の史跡と石標

今日から京都市歴史資料館で、テーマ展「京都市の史跡と石標〜フィールド・ミュージアムの調査から」が始まったので、さっそく見に出かけた。

今回の展示は、京都市内に分布する石標を写真パネルでごらんいただくものですが、石標をいつごろ誰が建てたかということに注目し、建立者ごとまとめてパネルを並べました。つまり石標自体の歴史を明らかにしようという試みです。(リーフレットより引用)

展示室に入った瞬間、写真パネルばかりであるのに面食らう。
しかし、リーフレットに書かれているとおり、京都市の石碑の歴史がよく理解できた。
※会期は 〜5/29 月曜祝日休館

京都市歴史資料館では、「京都のいしぶみデーターベース」を公開している。
石碑を見に行く時など、いつも参考にさせてもらっている。

京都のいしぶみデーターベース
http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/ishibumi/top01.html

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曽我物語

今日はひな祭りなので、人形を飾る。
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で、なんで曽我物語なのかって?
自分でもよくわからないけれど、お気に入りなのだ。

山川出版社から、古典を旅する新しいガイドブックの第1弾が刊行された。
佐伯真一『物語の舞台を歩く 平家物語』
坂井孝一『物語の舞台を歩く 曽我物語』
どちらもおすすめ。
読んでいると、現地へ出かけたくてうずうずしてくる。

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後宇多の御遺告

昨夜からダンナさんが体調を崩して寝込んでいる。
彼はいったん体調を崩すと、熱発したままなかなか下がらず長引く。
アレルギーを持っていないし、どうやら風邪をひいたらしい。
ということは、わたしが先週から体調を崩していたのも、もしかして風邪?
わたしが風邪をうつしたの?
アレルギーの薬もあまり効いているように思えなしい、再びお医者さんへ行く。
この時期、アレルギーと風邪は紛らわしいし、お医者さんも首をひねるばかり。
とりあえず風邪薬を処方してもらった。
風邪薬が効いたようで、昨日よりはずっと鼻がすっきりしている。
やはり風邪だっのか。。。お騒がせしてすみません。

咳はまだ止まらないが、鼻づまりは治まっているので、午後からは龍谷大学のS君の古文書のお勉強会。
今日もすっごく勉強になった。S君の後輩さんたちは良い先輩を持って幸せだと思う。
前半は、後醍醐の宗教政策を知るための史料を読む。
後半は、京都国立博物館で始まる特集陳列「宸翰—文字に込めた想い—」(3/2〜4/3)の見学するための予習として、後宇多の手印御遺告の複製を見ながら、重要なポイントの解説を受ける。
解説を聞きながら、ひとつの史料からいろんなことがわかるんだなあ〜と、古文書を読むおもしろみを感じた。

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