« 京都御所の厳島神社 | トップページ | 大学の図書館ていいな »

十二天画像と山水屏風

京都国立博物館の新春特集陳列「十二天画像と山水屏風」は、明日(〜2/13)まで。
美術ファンの間では、昨年末から話題になっていた「国宝 十二天画像」。
わざわざこれを見るために東京からやって来る美術ファンもいるという逸品。
早く見に行かなくちゃと思いつつ機会を逃し、ぎりぎりすべりこみ。
「十二天像」とは、平安時代、「後七日御修法」で使われたもの。
展示室に十二天がすべて並んでいるのを見るだけでも圧巻だった。
水天、美しすぎます(★o★)
火天の火炎の模様が、印象的。
そして各天の持ち物にとても興味をひかれた。
さすがに新春特集だけあって、神護寺の赤釈迦、曼殊院の黄不動、国宝 釈迦金棺出現図などなど、いいものを見た〜という満足感いっぱい。

「仏像と写真」は〜3/27まで。
立体造型である仏像を、どのように写真に撮るかという観点から、仏像とモノクローム写真をあわせて展示されている。
う〜ん。やっぱり写真と実物を比べると、全く別物だなあというのが感想。
写真だけを見ると、インパクトがあるんだけれども実物と並べると迫力が違う。
顔が2つに割れて中から仏の顔が見えているという宝誌和尚立像(西住寺像)を、見ることができてうれしかった♪

他にも平安京探偵団ではお馴染みの「応永鈞命絵図」(天龍寺)や、「園城寺境内古図」が書跡室に展示(〜2/27)されていて感激。
ラッキーなことに、今日は第2土曜日なので、平常展は無料(毎月第2・4土曜日は平常展無料日)。
国立博物館、平常展といえども、あなどれません。
次回の特集陳列は、「伊藤若冲」(2/16〜3/27)♪
大好きな「百犬図」が出る。それだけでワクワク。

詳しくは京都国立博物館のサイトで
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html

|

« 京都御所の厳島神社 | トップページ | 大学の図書館ていいな »

「京都&歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49695/2898310

この記事へのトラックバック一覧です: 十二天画像と山水屏風:

« 京都御所の厳島神社 | トップページ | 大学の図書館ていいな »