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中世都市嵯峨を歩く

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11月も後半に入り、週末ともなれば京都は観光客でいっぱい。紅葉も今が盛りだ。
先日、いつもの御堂関白記講読会のお姉さまがたと、中世の嵯峨を歩いた。平日とはいえ、さすがの嵐山・嵯峨野、人でいっぱいだった。
ダンナさんが作成した中世嵯峨の復元図をもとに、昔の道を歩いてみようという試み。よく歩いた〜。
まずはもうひとつのテーマ、天竜寺の十境を、野口ゼミのN君に案内してもらった。N君、お姉さまたちを前にして大奮闘。上の写真は、天竜寺のお庭。
特別公開をしていた宝厳院にも寄り、林泉名所図絵に載るお庭を見る。こちらのお庭は、奇抜というか、いろんな趣向に満ちていて、テーマパークみたいな印象を受ける。
天竜寺の裏に当たる亀山公園も十境のひとつ。ここでお弁当。ドングリ博士Yさんが、ドングリご飯と、ドングリ餅を作ってきてふるまってくださった。初めて食べるドングリご飯。栗ご飯のような感じ。ドングリ餅は、わらび餅と似ていた。両方とも、とってもおいしかった。
大井神社、晴明塚、龍門橋、遊宜門院陵に寄り道しながら、釈迦堂(清涼寺)を目指して、中世都市嵯峨を歩く。
ああだこうだ、いろん話をしながら、楽しい時を過ごす。歴史好きな気の合う仲間と一緒に歩くのは、とても楽しい。また連れていってくださいまし。

この日、原付で嵐山まで行ったのだが、坂道で原付が力つきて絶不調。帰りは時速10キロ。だましだまし家にたどりつく。

※中世都市嵯峨の復元図は、来年出る論文集に入ると思います。論文集の題名を失念したので、後日、調べて書きます。ぜひ復元図を片手に歩いてみてください。ひと味違った嵯峨のめぐりができると思います。

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