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五感にひびく、平家琵琶の世界

23日、名古屋の和風庭園ギャラリーで、平家琵琶の若き相伝者鈴木まどかさんの演奏会を聴くため名古屋へ一泊2日で出かける。
朝日カルチャー名古屋主催で「秋風に和の音色 覚王山でのスペシャルな三夜」の第一夜「五感にひびく、平家琵琶の世界」。
会場となった和風庭園ギャラリー「いち倫」さんは、日本家屋を喫茶とギャラリーとして解放されている。座敷の広間からは、自然斜面を利用した見事な和風庭園を見ることができる。今回の演奏会も、ライトアップされたお庭に面した座敷での演奏会。平家琵琶を味わうにはもってこいの空間だ。
夕方の5時からの開演で、ちょうど夕暮れ時から日が落ちる時を、平家琵琶の語りと響きに酔う。
鈴木まどかさんは、最近、講談社から『CD-BOOK声で読む「平家物語」名場面』をだされたばかり。
鈴木まどかさんのWEBサイト「平家詞曲研究室」は、平安京探偵団からもリンクを貼らせていただいている。初めてお会いしたが、凛とした美しい女性で、ますますファンになった。
今回聴いたのは、祇園精舎、生好、宇治川、紅葉。
ちょうど京女のゼミの吾妻鏡講読で、宇治川の合戦の場面を読んでいたので、ぐんぐんと内容に引き込まれ、時が経つのが本当に早く感じた。
ぜひとも京都の朝日カルチャーでも企画してもらいたいなあ。

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