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上横手雅敬先生編著『源義経 流浪の勇者』

上横手雅敬先生編著の『源義経 流浪の勇者』が発売されました!
野口実先生、前川佳代さんからの贈呈本が、手元にも届く。もちろん、ダンナさま宛。
でもでも、ダンナさんが帰るのを待ちきれず、さっそく読みはじめる。とても読み易く興味がある内容なので、今夜で一気に読んでしまいそうだ。
この本は、2000年10月に岩手県平泉町で開催された「源義経と平泉」をテーマにしたシンポジウムを基に構成されている。

探偵団の次回の更新は、長講堂の予定。
昨日のうちに仕上げるつもりが、なかなか進まない。今晩中には書き上げたいな。
もうひとつ気になって記事にしたいと思っているのは源実朝の奥さん本覚尼。
乞うご期待☆

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ゆうゆう君

ボクの友達ゆうゆう君を紹介するよ。

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同じ犬種でも毛色が
違うとかなり違った印象でしょ。
ゆうゆうは白。
ボクはフォーンっていう色。
性格もけっこう違うんだよ。
でも・・・

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やってることは
一緒だったりする。
クンクン♪        by マック

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上横手雅敬先生編著『源義経 流浪の勇者−京都・鎌倉・平泉−』

今日は野口先生の研究室へ届け物に行く。
久しぶりにゼミの学生さんたちにも会え、たくさんおしゃべりできて楽しかった。
若者の生気を吸い取ってリフレッシュだ。
上横手雅敬先生編著『源義経 流浪の勇者−京都・鎌倉・平泉−』(文英堂)を見せていただく。
まだ書店には出ていないが、近日中には並ぶとのこと。
パラッと見ただけでも、おもしろい!と直感できる本。
早く読みたい〜!

話が中央公論社の『日本の歴史』になり、5巻の「王朝貴族」におよぶ。
野口先生は、土田直鎮先生にも師事されていたそうだ。
話を聞けば聞くほど、早く読まなきゃならないと、帰ったらさっそく読み始める。
巻末に九条家本『延喜式』付図の左京図の一部と航空写真を重ねあわせた地図がついていた。
わ〜い、わが家も載ってるやんと、喜ぶ(^o^)

野口先生の研究室に行き、先生の話を聞いたり、ゼミの学生さんたちの勉強する姿を見ていると、歴史を学ぶことは本当に楽しいという気持ちが伝わってくる。
わたしも及ばずながらガンバロ〜!お〜!


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平安神宮の大鳥居

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平安神宮の大鳥居の化粧直しが終わった。
久々に見る鳥居。やっぱり存在感があるわ。
デジカメの調子が良くない。
修理に出したばかりだというのに、画質がやはりおかしい。
手ぶれしているわけでもないのに、ピンぼけ状態。
ちょっと憂鬱。

府立図書館に、次回の野口ゼミ例会の参考文献を探しに行く。
宇佐神宮の本を見ていると、以前に宇佐神宮へ行った時のことを思い出す。
そのころ宇佐神宮は卑弥呼の墓だというトンデモ系の小説を読んでいて、ダンナさんに古墳ですかあ?と聞いて、思いっきりバカにされた。

これから叔父の誕生パティーへ行く予定。
おいしいと定評があるホテルなので、楽しみ、楽しみ♪

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ネイルサロン初体験

今日はネイルサロン初体験!
某大学のK先生の美しい指先を見てから、ネイルケアに開眼。
予約をしていなかったので、ベースケアの簡単なコース。
でも出来あがっていく自分の指先を見て、目からウロコ状態。
ほんの少し手間をかけるだけで、こんなにもきれいになるなんて!
形を整えて磨くだけで、見違えるほど美しく変身。
やみつきになりそうだ。
気をよくしてデパートのコスメコーナーで、シャネルの新作の口紅その名もKYOTOを買う。

書店に寄ったら、来年の大河ドラマに向けての平家物語関連本がまた増殖している。
早く読みたいワクワクな本の出版も相次いで控えている。
再刊を待望されていた高橋昌明先生の『清盛以前』、10月の日本史研究会の大会には並ぶ。加筆されたところも多いと聞いているのでお楽しみに。
上横手雅敬先生の編著『源義経 流浪の勇者−京都・鎌倉・平泉−』(文英堂)も、近日発売!
元木泰雄先生の『保元・平治の乱を読みなおす』(NHKブックス)も、年内に刊行予定とか。
探偵団としてもうかうかしてはいられない。
以前に京都の義経伝説地をピックアップした。
史実と伝説をどう紹介していくべきかで悩み途中で停滞したまま。
眠らせたままなので、そろそろ熟成しているかもしれない(笑)
屋島や壇ノ浦の紀行も書かなければ!

二部式帯、無事にできあがった♪

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二部式帯作り

今日はお裁縫気分。
ヤフオクで買ったアンティークの木綿の名古屋帯。結ぶには短いので二部式帯にリメイクを思い立つ。
手持ちの二部式帯と同じ寸法に裁断して待ち針をうつ。
さあ!ミシンをかけようと、ミシンを取り出すが、電気コードが無い。
あるべき所を何度も探すが見当たらない。
手縫いするほどの気力は無く、コードを探して大掃除に突入。
やっぱり無い。お手上げ。

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仕上げを待つ帯。

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ボクのお仕事

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パパ、お疲れさま♪
ボクをギュッと抱きしめて! 心が軽くなるよ。
それがボクのお仕事だから・・・    by マック

大好きなブログ楽しい犬生活の「犬遊び」の記事を読んだら、大好きなこの1枚の写真を思い出す。
マックは迷惑そうだけれど(笑)
こういう形で、旧愛犬マックの部屋のページを復活させたいな。

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伝統文化祭「西陣 千両ヶ辻」

朝から伝統文化祭「西陣 千両ヶ辻」のイベントへ行く。
本当はダンナさんと着物を着て行きたかったのだが、彼は今朝から研究会に参加するため九州へ旅立った。
ひとりで着物でうろうろするのも気がひけるので、いつもの格好で自転車で行く。
町家公開、和雑貨販売、時が経つのも忘れて夢中になり、あっという間にお小遣いが無くなる。
アンティークの白大島の単、喉から手が出るほど欲しかったけれど、がまん。
上等の帯締と帯揚、安い半襟、帯揚・帯締、これで着物を着なければ、ワタシっていったい・・・
明日からはまた着物を着るぞ!

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町家の坪庭。

食事はフォーカルポイント。予約がなかなか取れないので有名な町家のお店。
こういう機会じゃないと入れないので、並んで入った。
う〜ん・・・・
お店自体の空間としての効果は抜群。
ランチのメニューは、イベント用のものだと思う。
おそらくいつもはちゃんとしたおいしいものをサーブしてくれるに違いない。

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フォーカルポイントの天井。

町内の歴史展示で、御土器が展示されていた。
今年は蓋書きの由緒書を翻刻してくれていた。探偵団の「御土器」の記事にぜひ加えたい事実が判明。後日、加筆しよう。


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写真展マヤの人びと〜平和を紡ぐグアテマラ女性

グアテマラ政府から弾圧を受け続けているマヤ先住民族の暮らしや闘いを撮り続けているフォトジャーナリスト古谷桂信氏の写真展が、京都YWCA(京都市上京区室町通出水上ル)で始まっている。
ダンナさんの友人が、日本ラテンアメリカ協会ネットワークの活動に参加している。彼女から話を聞いてはいたが、実際に古谷氏の写真を見て深い衝撃を受ける。
グアテマラで36年間(1960‐96)におよぶ政府軍とゲリラによる内戦は、死者・行方不明者の数20万人以上、国内外避難民は100万人以上という犠牲を出した。写真展では、内戦が終結した今もなお、抑圧を受け続けている先住民族の日常と闘いを紹介している。
写真を見ていくと、人権を踏みにじる者に対しする怒りが込み上げてくる。唯一の救いは、明るい未来を見つめる子どもたちの笑顔の写真。
期間は短いが、ぜひたくさんの人に見てもらい、知ってもらいたいと思う。

***********************
【日時】9月20日〜9月26日 11:00〜19:00(最終日は18:00まで)
【場所】京都YWCA 上京区室町通出水上ル
※最終日26日(日)15:00〜17:00、古谷桂信氏の講演会。
【主催】日本ラテンアメリカ協会ネットワーク、京都YWCA
***********************

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別冊太陽「神像の美」

別冊太陽の最新号は「神像の美」。
あまりの美しさにひかれて購入。
先日、京都国立博物館や、大阪市立美術館で一目惚れした熊野速玉大社の女神さまも載っている。
仏像も大好きだが、神像の方により美しさを感じる。
仏像の諸尊には典型があり人間離れしているのに比べると、神像はより人間に近い気がする。
本来は姿が無く目に見えない神が、人間の前に姿を現した造型だから?
神々の聖地を求めて巡礼するのもステキかも。

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犬に化けたわが家の神サマ。

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中尊寺金色堂大修理

ちゃんこ鍋を食べながら、プロジェクトX「中尊寺金色堂大修理」を、ダンナさんとへぇ〜とか、ほぇ〜とか言いながら見る。
ダンナさんが、「藤原氏の廟がああだとしたら、後白河の廟はどんなだったんだろう?」と言う話しで盛り上がる。
奥州はたくさん金がとれるからイコール金色堂だというのはどううだろうという話しになる。やはり都に金色堂のモデルがあってしかるべき。
ダンナさんも、都に無いものを作っても奇妙奇天烈ということになるし、都の文化が基準になるはずだという意見。
平安時代後期、平安京の八条二坊十二町には藤原師長の邸宅があり、その邸宅の中の仏堂は「金色堂」と呼ばれていたという(九条家本『延喜式』付図)。平泉の金色堂とつながるかなあ?

町内会の用事で町内を回っていて、「中尊寺金色堂大修理」、半分しか見られなかった。
あ〜ん。ビデオに撮っておけば良かった(T.T)
サードウォッチも見逃したよ〜。


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ちゃんこ鍋

家の近所に持ち帰り専門のちゃんこ鍋屋さんがある。
1パック(2人前)2500円で、秘伝のスープ、野菜、お肉3種類がついている。
1パック買えばスープも、肉類も追加で買うことができる。
何よりもおいしいのは、玉子麺。ここのスープにぴったりで、ちゃんこを食べた翌朝の朝食に、必ず登場する。
わが家では、めんどくさくてご飯の用意はしたくないけれどおいしいものが食べたいとき、仲の良い友人を招くとき、学生さんたちを家に招待するときに大活躍。
昨夜は、めんどくさくてご飯の用意はしたくない理由で、ちゃんこ鍋にする。玉子麺は、夕食用に1玉、朝食用に1玉。
そうしたら1玉にカビ発見!が〜ん。店はもう閉まっているし、がっくり。
今日の夕方、返金してもらおうとちゃんこ屋さんへ行くと、お詫びにともう1セットもらう。
2日連続、ちゃんこ鍋だあ! ルンルン♪

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著作権侵害について

お気に入りのWEBサイト巡りをしていたら、あるWEBサイトがとても重大な問題に直面している。
著作権を侵害されて、商業誌にコンテンツをそのままそっくり使われたようだ。
管理人さんは言葉を抑えているが、その怒りと悲しみがひしひしと伝わってくる。
歴史系WEBサイトを開設している者にとって、他人事ではない。
どうか負けないで欲しい。

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日本料理は奥が深い

今日の夕食は木屋町三条上ルの「せき川」。
高級割烹というのかなあ? でもそんなに目が飛び出すほど高くは無い。
とにかく料理がおいしい。
今日食べた中ではハモ落としが絶品!
長いこと京都に住んでいるが、こんなにおいしいハ落としを食べたのは初めてかも。
おまかせコースが、5000円 6000円 7000円。
店内はカウンター席が8席に、4人の座敷が2つ。テーブルが6人用と4人用。
あっという間に満席になるので、予約する方がベターかと。

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幸せ続きだ

昨日はダンナさんのお父さんの23回忌。
男の人は簡単に用意が済むからいいけれど、女はそうはいかない。
朝から早く起きて、顔を完璧に作り上げる(笑)
今回は着物を着たので、これまた用意に倍手間取る。
くすんだピンクの唐草模様の地紋の入った色無地に、弔事用の色帯。
蹴上にあるお寺で法要を行い、円山公園の菊の井で会食。
菊の井のお料理、おいしかった〜!
ボリュームもありお腹がいっぱい。
家に帰りつくころには疲れ果て、夕食はざるそばだけ。
メールの返事がたまっているなあと思いつつ、お風呂からあがるとあっという間に爆睡。

今日の午前中、京都国立博物館の『神々の美の世界 京都の神道美術』へ、2度目の観覧。
主に展示替の品々を見る。
この展覧会で初公開となった京都の倉掛神社の伝菅原道真像はすごかった。
2人の座った人物と立った人物が対峙して、座った人物(菅原道真)の冠を、立った人物がしゃくで冠を叩き払う一瞬をとらえた場面。
怒りの形相を持つ立っている人物は誰なのか? 時平? 清行?
ワクワクさせてくれる画像だった。
六孫王神社の縁起絵巻も興味深かった。
大通寺の姿が描かれている。女の人の参詣姿、本覚尼の関係の方ですか?と絵画に向かって話しかける。
絵巻には、小さな階段ピラミッドみたいな経基の墓も描かれていた。
この展覧会は、明日まで。

午後からは、妙連寺の虫干寺宝公開へ行く。今日まで。
豊臣秀吉関連の古文書をはじめ、ひげ名号軸、朱印状などが展覧されていた。
妙連寺って、初めて内部に入った。
豊臣秀吉からもらったという大きな石を中心にした石庭は見事だった。
お寺の方の説明によると聚楽第のものだそうだ。
他に収蔵庫の長谷川等伯のふすま絵を見る。
境内は芙蓉の花が盛り。

夜は、これから木屋町の料理屋さんでお食事♪
法事でダンナさんの妹夫婦が帰京しているので、お相伴でおいしいものにあたる。
幸せ〜♪ 早目にマックとクーの散歩を済ませておこう。

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マイ★バースディ

今日はマイ★バースディ♪

友人から大好物の草加せんべいが届く。3時には、草加せんべいと三ツ矢サイダー、これに限る。小さな幸せ。
ダンナさんからのプレゼントは、高橋一樹氏の『中世荘園制と鎌倉幕府』。小さな幸せ♪
自分へのプレゼントは、パーマをあててヘアスパ。すっきりとキレイになる。小さな幸せ♪
夕食は、いつのもフレンチ。
スパークリングワインのハーフボトルで乾杯!
いつもは2000円コースだが、今日は肉と魚料理の両方つく3500円コース。
前菜はトマトのシャーベットと、牛すじ肉のオードブル。
魚料理は、つぼ鯛のポワレ。お魚自身も脂がのっていておいしく、タイムのソースがこれまた絶品!
肉料理は、若鶏のカレーソースがけ。お肉がふわふわ。
ここのパンは手作りで、素朴な味が料理のソースに合う。わたしはいつもお皿をパンでなめまわしている。
このお店の目玉は、デザートに有り!
4品の盛り合わせ。ピンクグレープフルーツのシャーベット、アップルミントのシャーベット、オレンジのタルト、アールグレーのプリン。
アップルミントのシャーベット、最高!ダンナさんは、アールグレーのプリンがお気に入り。
3日前に行ったことを覚えていてくれて、デザートのメニューもだぶらないように、考慮してサーブしてくださった心遣いに感謝。小さな幸せ♪

小さな幸せが重なり、大きな幸せになった。

***いつものフレンチ***
6月に開店したばかりの小さなビストロ。
「ビストロ ナチュラルグラース」
下立売通西洞院を下がった一筋めの西角。麩嘉さんの並び。
ディナーメニューは、2000円、3500円、5000円。
2000円でこんなに幸せになれるなんて!というメニュー。
シェフは、京都オークラホテルでずっとコックさんをなさっていた方。
ホテルにいた時は料理を作るばかりだったので、サーブには慣れておらず、とてもシャイ。
味は本当に超一流。ぜひお試しあれ! ★★★★★
わが家では、この2か月半の間、6回も行ってる。

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マックとクー美容中

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犬の移動美容室、アメリカングルーミングさんは、家の前までやってきてシャンプー、トリミングをやってくれる。時間も短縮できるし、経過を見ることができて楽しい。
ということで、マックとクイールは、ただいまシャンプー&カット中。

わたしも午前中は、顔そりと美顔エステへ行き極楽気分。
本格的なエステへ行くお金はないけれど、1か月に1度ヘアサロンのプチエステでリフレッシュ。

高橋一樹氏の歴史評論の論文コピーがやっと手に入る。
『「荘園公領制」から「中世荘園制」へ』
最初のページから辞典を引かないとわからない単語がいっぱい。先が長そう・・・

京都新聞の書評に載っていた井上真琴著『図書館へ訊け!』(ちくま新書)を読了。
いかに効率良く資料を探すかのノウハウが満載。
ゼミ仲間の2回生のみなさん!ぜったいに、おすすめ★
著者の井上氏は、ダンナさんの後輩だそうな。

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茸狩り?

昨日から鬱状態。更年期かしら?
元気を出そうと、府立図書館へ読みたい論文を2本、コピーしに行くくと、両方ともナシ。どんどんと不幸度が増してきた。
ランチにお気に入りのフレンチレストランへ行き、ようやく元気を取り戻す。
午後からは一気に探偵団の更新記事を書き上げる。
ダンナさんに読んでもらったら更新させます。
今回は予告していたとおり清盛塚集めてみた。
わら天神の境内に、清盛塚と呼ばれる古墳時代の円墳がある。近世の地誌類ですでに誤りだと指摘されているのだけれど、なんか伝説になる要素があるのかと探偵中。
衣笠山と平氏をキーワードに地誌類をめくっていると、重盛が衣笠山の東麓で茸狩りをしたという記事を発見。ヘっ?茸狩り?とびっくりしたのだが、平安時代の貴族は北山によく茸狩りをしているらしい。和歌にも詠まれている。重盛の茸狩り、史書にも出てくるのかなあ?継続して調べてみよう。

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下駄箱の下

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今日は何もしたくない。
犬たちと一緒に下駄箱の下で眠りたい。

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首途八幡宮、「源義経奥州首途の地」石碑建立

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上京区の首途八幡宮にて、「源義経奥州首途の地」の石碑除幕式が行われた。
見物に出かける。
大きく立派な自然石に「源義経奥州首途之地」の文字が刻まれ、横に説明板が立つ。
来年には、大河ドラマ「義経」が放映されるので、多くの観光客が訪れるのだろうな。
探偵団でも平家史跡案内を充実させていきたい。

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盗用される

WEBサイトを公開している以上、大なり小なり著作権が侵害されるのはしかたないとあきらめている。とは言いながら、盗用し改悪されたモノを商業誌に掲載されているのを見つけると、どうしようもなくやりきれない。
今回盗用されたのは、平安京探偵団の「『平家物語』を読むための平安京図」。
この地図をベースに平氏の邸宅だけを抜きだしたはいいけれど、さっぱり分かっていない人が作ったらしく、信じられない改悪っぷり。
バカじゃないの、青○出版社!
明日は、クレームの手紙を青○出版社の社長宛に送ろう。


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『祈りの道〜吉野・熊野・高野の名宝』

今日は、展覧会と古本市へ出かける。
大阪市立美術館で開催中の『祈りの道〜吉野・熊野・高野の名宝』展、行って良かった。
本当に、良い物をたくさん見せていただきましたよ。
土曜日でもあったので、すっごい人だった。
ワタシが印象に残ったのは、熊野速玉大社の夫須美神坐像。神秘的で、とにかく引き込まれるような美しさ。平安時代前期の作。
大好きな源通親さんの自筆や、安楽寿院の鳥羽法皇像見ることができてウレシ。
後二条師通記や中右記などもじっくり拝見。
でっかい蔵王権現立像。その大きな足に、ふ、踏みつけくださいまし〜!と思うのは、ワタシだけかな。
定家の熊野御幸記、清浄光寺の後醍醐天皇像は展示替のため見ることができなかったのは残念。
熊野へ行きたい熱が、どんどんと高まってくる。壷装束を着て熊野古道を歩きたい。
この展覧会は、名古屋、東京と巡回する。オススメ★

市美を後にして、大阪歴史博物館へ『生人形と松本喜三郎』展を見に行く。
生人形とは、幕末から明治にかけて流行った見世物興行の細工物のひとつ。まさに生きているがごとくの実物大の人形で、世相をうつしだしたり、歴史劇を再現したりしてみせたものだ。
こちらもすばらしかった。
こうした生人形が、戦前にはヨーロッパやアメリカの博物館へ輸出され、日本を紹介する展示物になっていたことにも驚いた。
わたしの亡くなった祖父は日本人形の生地師だ。
祖父の家にも1体、生人形があった。
人間国宝になった人形師が作った赤ちゃんの人形。
今にも寝息が聞こえてきそうな感じで恐かった。

帰りにツィンタワーの古本市へ寄る。
こちらは規模が小さかったので、収穫は無し。
師匠の中公新書が、とてもきれいな状態で出ていたので、線引き用に購入。

行き帰りの電車で、石井進先生の『鎌倉幕府』を読み返す。
半年前に読んだ時は、わからないままに読み終えてしまった。
それが今日は、関東の武士団にも少し興味が出てきたせいか、内容が頭にスッと入ってきておもしろく読みすすめられた。天養記講読に参加させてもらったおかげだ。成長、成長♪

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脱力感

天養記講読が終わる。
3日間だったが、すっごく長い時間だったように思える。
特に今日の文書は、復習して整理しないと、理解できないままに終わってしまいそう。
今回の史料講読を通して、たくさん読みたい本も出てきた。
まだまだワタシの中では終わりそうにない。
とりあえず明日は高橋一樹氏の『歴史評論』の論文をコピーすること。

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日々反省

野口ゼミの天養記の講読が昨日から始まった。
昨日は、先輩から関東の武士団と伊勢神宮の祭祀組織についての基礎知識のレクチャーと、講読。
今日は、講読のみ。わたしも短い部分を、読ませてもらった。
家で何度も、犬たちに聞いてもらい、完璧♪と思っていたのに、本番では全然ダメ。
ちゃんと読めていたはずの所まで、はずしてしまい、解釈はしどろもどろ。
ちょっと悲しすぎ。反省。
史料講読って、どういうものかということが、少しづつわかってきた。
この経験は、吾妻鏡講読に、絶対にいかさねば!
明日は最終の講読。
ちゃんと理解できるように、何度も読み返しておこう。

天養記講読を終え、家に帰ると、関東のD大学の陵墓をやっていらっしゃる近世史のT先生が、すでにいらしていた。
ダンナさんのコレクションの神武天皇陵に関する一括古文書を見に来てくださったのだ。
途中からだが、一緒にお話を聞かせてもらう。
初見の古文書をスラスラと、その内容を解説していってくださる。
専門家って、すごいなあ〜と素直に心から感動。
中から1点、貴重な扇面画が出てくる。
表装して山田家の家宝にしよう。

一昨日からずっと風邪気味で、身体の調子はすこぶる良くない。
でも、知的な刺激を受けて、頭の中は勢いよく回り続けている。
空回りに終わらせたくない。
でもちょっとカラカラと音がしているような・・・

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群集墳チャーハン

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ダンナさんがお昼にチャーハンを作ってくれた。
いつもはお椀を使ってひとつの山なのに、今日はおたまでいくつもの山を作っていた。
「え〜、なんかヘンだよ〜」と言うと、「群集墳チャーハン♪」とご満悦。

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しばらく食べすすめると「前方後円墳だあ〜!」と自慢げに見せた。
昨日の陵墓研究会の余韻が残っているのだろうか(笑)


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ダンナさんかえる

ダンナさんが3日ぶりに帰ってきた。
マックとクーは、大喜び♪ 必死でお出迎え。
奈良で3日間連続での陵墓研究会に参加してきたのだ。
好きなことだけに、勉強になったと楽しそう。良かったね。
ダンナさんのいない3日間、わたしもひたすら好きなことができて満足♪
そのかわり、食生活は最悪で、家の中もぐちゃぐちゃ。
B型の性格は、何かに夢中になるとまわりが見えなくなるのだ。

今日はネットオークションで、那須与一の弓の模型をゲット。
また無駄遣いをしてしまった。ダメダメ。
本屋さんで、新刊の『後醍醐天皇のすべて』を買う。
早く読みたいけれど、天養記講読が終わるまでお預け。
天養記の参考文献、まだ全部読めていない。とほほ。
わたしの場合、参考文献を読むための参考文献が必要なのだもの。

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こうして写本は作られる?

来週から始まる天養記講読の予習のため、平安遺文から原稿用紙に、せっせと書き写している。
右手がヘロヘロ。筆圧が強いので、シャープペンも壊れかけ。
返り点を入れ、わからない意味を調べては書き入れ、書き入れしながら、ふと思った。
昔の人はこうして書き写して伝えていったのだなあと。
ひとつひとつ丁寧に写しているつもりでも、めんどうで略字にしてしまったり、知らずのうちに誤字を書いていたり、点が少なかったり、棒が多かったり・・・
わたしはただ単に写しているだけだけれど、わざと意図を持たせたり、意訳したり、原本がどんどんと変化していくのも無理ないなあと思う。
さてキングダムが始まるまでもうひとがんばりするか。

昨晩は、野口ゼミの夏のゼミ旅行のお疲れさま会に参加。
若い人たちのエネルギーを吸収して、ちょっと若返ったような気がする。
手絞りのマンゴ酎ハイは、とってもおいしかった★
トマトのカルピスソーダも、おいしかった★
ダンナさんにも飲ませてあげたい。
四条木屋町上ル 電気食堂

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偏頭痛

昨日は、ダンナさんの大学の図書館へ連れて行ってもらい、本を探しているうちに、ヤツがやってきた。
突然、言いようのない不安な気持ちになってきて、気持ちがどんどんと落ち込む。
こういう時は、ヤツがやってくる前触れ。
ヤツとはわたしの天敵、偏頭痛のことある。
図書館を出るころには、しだいに頭がズキズキと痛み出し、もうヤツに完全に支配された。
薬ではとうてい治まらない。
ひたすらヤツが去るのを、祈るような気持ちで待つだけ。
おかげで午後からは何もできず、寝たきり状態。
昨日のうちに天養記を全部読み通すつもりだったのに、予定が狂う。
今朝起きたら、何事もなかったようにケロッと治っている。
たくさん気を遣ってくれたダンナさん、ありがとう♪
担当分のレジメは今日中に作ってしまおう。
返り点とかを入力できるソフトって、あるのかなあ?
あったら便利なのにな。
きれいに作りたい一心で、Illustratorでレジメ作りに挑む★
そんな些少なことに時間を取らずにもっと参考文献を読めばいいのにと、頭ではわかっているんだが・・

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浄妙寺跡&亀山殿跡

今日は宇治の浄妙寺跡の現地説明会へ行った。
木幡小学校のグランドが、ちょうど藤原道長の建てた浄妙寺跡にあたる。
平安時代、法華三昧堂、多宝塔などが建ち並んでいた。
今回の調査は、範囲確認のための発掘調査で、焼土層、出土遺物などから、鎌倉時代以降も大規模な改修が行われていた可能性があると発表された。
多宝塔跡が出るのを期待されていたのだが、それに関わる遺構は確認できなかったようだ。
遺構は、調査範囲が狭く、素人目にはよくわからなかった。
木幡には藤原氏墳墓群があり、浄妙寺は藤原氏のための菩提寺、また藤原寛子の白川金色院跡も近く、将来的にはすべてを包括して藤原氏関連史跡として指定を目指しているということだ。

宇治の現説の後、ダンナさんが、野口先生、S県立大学のK先生をお誘いして、嵯峨野の亀山殿の発掘現場見学に行くのに、ついて行く。
こちらの現場は、つい先日、後嵯峨上皇が造営した御所「亀山殿」の遺構であると新聞発表された。
庭園遺構と建物の柱跡を確認することができる。
亀山殿造営の時に埋められたという大きな堀が、いつ頃ものであるのか、どういう性格のものであるのかが興味深い。
調査後は、小倉百人一首伝承館が建つそうだ。

久々にお会いしたK先生、ドライブ中、ずっとおしゃべりに花が咲き、とっても幸せな1日だった。
これでダンナさんが、iMacG5買ってもいいと許してくれたら、もっと幸せになれるのになあ・・・
今夜から、ダンナさんが寝入った後、耳元で「iMacG5〜。今月誕生日〜」とささやこう。これ意外と効き目あり。

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iMac G5

新しい iMac G5が発表された!
かっこいい★
欲しい〜〜〜!!!!!!!!!!
欲しい欲しい病が発症してしまう。
朝からずっとダンナさんに、買ってもいい?買ってもいい?と打診。
ああ、ダメだ。ガマンできない(хх)

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